自らのできなさをメタ的に(物語に書き付けるように)面白がる、という向き直り方を知って少し助かる。自分、必死で面白いな。

「社会は自分たちの手で変えていける」という、そういう実感を得られる人が育つように、そういう活動に参加していきたい。それが今私にできる(したい)社会貢献であると思っている。　まだ何もできていない。まだ希望だけがある。

Art life gifu まだ回りきれてないが　良いイベントだ 最近色々書きたいことが溜まっている　書きたい

さいたま芸術祭、すごく良さそう　日常の異化を本当にやってのけてそうで

ワタリガニ通信 #0 カニのガニ、それから横断的思考のために

あけましておめでとうございます。 2023年note書初め。本通信の初投稿、そして「蟹」といえばおめでたいもの、ということで年はじめにはピッタリ、なのだろうか。 それでは始めます、ワタリガニ通信。 本通信のきっかけと方向性 年末年始。休みだが、行くあてもなく、積読を解消する日々となった。 少し前から読書記録を書きたいと思っていた。 私は、ひとつの事柄が別の事柄に結びつくその瞬間、そこによろこびを感じる。 なので、分野横断的な本が好きだし、複数冊を渡り歩くような読書記録に

SEEINQUE＃0　完成！

完成しました、SEEINQUE＃0！　テーマは景色です。 すぐそこを流れていく景色にしかと触れれば、世界と思考が拡がる、そんなことを書いたZINEとなっています。 手に取られた方、どうぞお楽しみください。 "シンケー"って？ セカイの中に飛び込む身体、その界面〈Interface〉の揺れ〈Quiver〉…感覚器官への刺激によるインパルス、それを伝達し翻訳するもの〈Transmitter〉、 それが神経、我々の体に張り巡らされたネットワーク。 その中を連鎖していき形成される

ZINE製作中…

ヨシ葦(よしい)です。 ZINEを製作しています。製作は初です。 お知らせのために試しにNoteを開設してみました。 自分で本を制作すると世に本を送り出す人々への感謝を改めて感じます。 そして作ることの楽しさを久しぶりに感じています。 いいものを楽しく送り出せたらと思っています。