国家の記号 ♍21度22度

今日の松村先生の動画も印象深いです。

ヘリオセントリックの図は、ひとりでは背負いきれない - YouTube
2023/12/10 おとめ座の21度に、少女のバスケットボールチームというサビアンがあるが、複数の人の共同でボールを追いかける。ひとりでは、このボールは見えていなかった。共同の中で、ボールがあらわれる。この追及しているものは、22度の王家の紋章。国を作るときの根源的な動機といってもいい。モーゼがイスラエルを作った時の動機。同じように、ヘリオセントリックも、ひとりでは見えてこない情報が多すぎると感じる。
この度数の惑星を持ってますので。実感はバリバリあります。

1人では無理なのはじゅうじゅうわかっているので、皆とやる。
そしてその上の物を目指す、見えてくる。

私のやっている事はこの度数に随分関連がある気がします
最近もひしひしと感じています。

そして新たな見方が入りました
壮大な解釈だなあ。

** 動画の中から少し抜粋  **

上の方には国のレベルの集合魂がある

生前日食リオセントリック

ヘリオセントリック、

国のレベルの集合魂:
その国に1つの記号がある。記号というか文字というか、書物と考えてもいい

国の書物は、一個人が実感できるのか、読み込めるのかと言うと、読み込めるのは不可能。
 
  >モーゼの例 モーゼの出エジプト
モーゼが連れてって、イスラエルという国が作られていく時に、その国が作られていく動機。なぜ作るのか?というところのものが、モーゼが持っていたもの

一個人がその意義や理由を理解できるのかと言うと、相当難しい。
個人の意識は、そこまでカバーできない非常に狭いもの。


乙女座は小さい自己を分割して作っていく
乙女座としては、個人としては全然理解できないし追求できないということがつくづく分かってるから人と共同していく。
それが乙女座の21度の「少女のバスケットボールチーム」

ここでは複数の少女が協力して1つのボールを追っかける

一個人の場合はそのボールはなかった、存在しない。
複数の人が集まっていくと、将来的ビジョンとしてのボールが予感されていく。
それを複数の人で追跡していくと、
その追跡した後のものが乙女座22度の「王家の紋章」

乙女座22度「王家の紋章」
言ってみればモーゼがイスラエルを作る時の国の動機を示している書物や、記号、紋章、エンブレムを意味している。

乙女座のレベルでは
一個人で考える限り想像が難しかった、理解することも難しかった、でも共同してやっていくと、なんとなくそれがはっきりしてくる

ヘリオセントリックのホロスコープも、
生前日食のヘリオセントリック図も似たようなもので、一個人でボールは見えてこない。
それが複数の人が共同してくることで、だんだん明らかになっていくみたいなところがあるのではあるまいか




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