盟友の動画を見てあれこれ

盟友について、松村先生の動画が上がっていました!
めちゃくちゃ嬉しい!!

2023/10/15タロットを毎日使うと、タロットさんとか、盟友と言われるような存在が出てきて、これは個人人格から集合魂に引っ張り出してくれる

13チャクラでは、肉体の中の7つを飛び出すと、その上に8エーテル体があり、これをわたしは低次エーテル体と言っているが、肉体に近いために、わりに固体化されたイメージにもなりやすいのではないか。


2023/10/16タロットさん、盟友、緑の蛇は、道案内をする。ソードの6のカードに関係する。ヘリオセントリック図のアスペクトフォーメーションでもある。
盟友は肉体に近いところにいるので、比較的物質的に認識しやすい。高次な領域の話ではなく、肉体の真上。でないと、役立たない。

カスタネダを読んで、盟友は怖い物だと思っていたし、
「ゲド戦記」にも 盟友的、シャドウ的記述があって、自分を殺しに来る怖い物のイメージがありましたが

これで怖さがなくなりました!!
これは凄いことだと思います!! 
いや、私にとってはかなりすごい事なんですよ!!!

だって何十年も怖い物なイメージがあったわけですから。

でも、松村先生の物や、グルジエフの物を勉強しているうちに、
盟友に対する対処法を学んでいて、以前よりは怖くなくなってきていました。でもやっぱり怖い印象はあるわけで。

カスタネダでは、盟友とゴロゴロ転げるシーンがあったし、
ゲド戦記では影がおってきます(確かそんなだったと思います)
後に、ゲドは影に向かって「ゲド!」と叫び、融合していました。

命を懸けて戦っていた記憶があります。
でも、どちらも、後で扱えるようになったんですね。

境域の守護霊もそうだけれど、自分が扱えていないと怖い物のイメージとしてやってくるんだなと思いました。

盟友や影の部分をどうやってうまく取り込んでいくかというのも自分の課題になっています。

盟友は肉体に近い、肉体の上の方の濃い目のエーテル体、低次エーテル体に関係。
シャドウはまたちょっと違う感じで受けて止めています。
エニアグラム十牛図で言うと、2で選択しなかった方が影に回る。


そういえば、
ペルソナというゲームで、
テレビの中の異空間に入ると
自分の影の部分みたいなのが出て来て、それに対して
「自分じゃない!」
と叫ぶと、自分の影である敵が何倍にもなる。
というのがありました。
受け入れないと攻撃してくる。

個人の殻に閉じこもらず、低次エーテル体や、影を扱えるようにしていけばいい。

また、ナワール側が強くなると社会で浮き始める。
社会で上手くやっていくためには、仮面を有効に使えばいいんだな!
と膝を打ちました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?