学びに行こうと思う所、水素レベルの話


結構メジャーな、本を出していたり、雑誌にのっていたり、研究をしている人であっても、人前や書いている物等々で感情のH96(グルジエフ水素)を垂れ流しているのを見ると、感情のコントロール、自己想起が出来てないのが明白で、トリトコスモスにはまっている感満載なので(言い換えると、土星の枠が小さい)、そこに学びに行こうとは滅多なことでは思わない。
社会の枠にはまらない、もっと広い世界を知りたいから。
世間に受けていなくてもいいから、高次の意識を持った人からいろいろと学びたい。

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存在の意識レベルが高い人で、表に出てこない人も結構いる。
というか、そういう人はあまり表に出てこない。社会的な認証を別に欲していないから。

一般の感情、知識の平均的な所がH48と考えた時、
流行で一時的に流行るのは、大体H48にH24がちょっと混ざっているものが多い。
それは、自分の存在位置と近く、理解、共感しやすい物だからであると思う。流行り廃れというのがあるレベル。

玄人さんの言う事は素人に分かりにくい。凄い事であっても、沢山の人が理解共感できるレベルでないと流行らない。

高次の感情、高次の知識H12、H6レベルの物は、一般のH48には理解しにくい所があり、流行らない。でも普遍的な所があるので、長い間人々に親しまれるものとして残っている。

芸術作品でも、時代を超えて長く存在している作品がそうだ。普遍的に残る作品には大抵 H12またはH6の要素が入っている。

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