37. テラの秘密 用語３,４,５ 地球アライアンス等

※地球アライアンスの公式発表は完全な安全の確認後。安全性がない状態で公表した場合、プロジェクト・ブルー・ビーム（偽ET侵略計画）が実行されて大混乱に陥る可能性が高い。現在は覚醒者の中で理解を深め、徐々に理解者を増やしていく段階。

地球アライアンス
地球と地球外の組織による地球の防衛、宇宙活動を推進する連合。銀河連合は1950年代から米国政府、米国海軍と接触し始め、地球アライアンスの基礎を構築した。軍隊組織を基盤とし、情報収集のために闇側に潜入、その他、テクノロジーの開発を行っている。最初の成果は、銀河連合の技術提供による太陽系防衛艦隊・ソーラー・ウォーデンの造船、その後、無重力船・TR-3Bの造船が続いた。近年、銀河連合、アメリカ宇宙コマンド、アメリカ宇宙軍、多国籍の軍隊によってスターフリート（宇宙艦隊）が創設され、地球アライアンスは増強された。2021年７月、日本も参加した木星の衛星ガニメデにおける木星会議において、米国がリーダーシップをとることが決定。銀河連合の援助の元、激戦を経て闇側異星人の追放は完遂し、地球表面及び地下の闇側勢力の討伐が続いている。なお、地球は銀河連合のメンバーとなる試用期間にあることから、地球上の問題は地球人自身で解決しなければならない段階にある。

アメリカ宇宙コマンド
United States Space Command：USSPACECOM
改称前はアメリカ宇宙軍。1985年9月23日に設立され、2002年10月1日にアメリカ戦略軍に整理・統合、2019年8月29日に再編成された。2019年12月20日に新たにアメリカ宇宙軍が設立された際、混同を避けるためアメリカ宇宙コマンドと称されるようになった。

アメリカ宇宙コマンドの紋章

アメリカ宇宙軍
 United States Space Force：USSF
2018年3月、トランプ大統領が新軍種としての宇宙軍の設立構想を表明。2019年12月20日、アメリカ軍の６番目の軍種として発足。国防省内の空軍省の管轄。将来的に宇宙軍省の設置構想がある。

アメリカ宇宙軍の紋章

ディスクロージャー予習に関して

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