文教には文教のやり方で!!
こんにちは
文学部 外国語学科 1年生
文教の応援団長になりたい 竹下 海希です
4回目のブログ入ります
最近気づいたんですけど、応援って気持ちいいんですよ!大きな声を好きなだけ出せて、歌も歌えてカラオケかと思うくらい気持ちいです。さらに、試合に出ている人に試合後、最高だったとか声聞こえたよとか言われたらもう気持ち良すぎますよね。たまらないです。
応援の気持ちよさを書いたところで、今回のブログのテーマは「試合の振り返り」らしいんですけど、試合に出ていないので、「前期と後期でのチームの変化」について書いていきます。
気持ちの変化
まずは、試合に出ている人出ていない人かかわらずに気持ちが変わったからだと思います。練習でも2カテゴリーに分かれ、質も多少は上がったと思います。下のカテゴリーもTOPチームに上がるために全力で取り組めます。そして、こんな事言うのは生意気かもしれませんが、試合中の先輩の活気が前期の試合よりも感じられます。
応援も、前期はただ声を出している感じが自分も含めありました。応援の気持ちが変わったのは、4年生のサテライトリーグでの素晴らしい応援があったからだと思います。あの応援を見ていなければ、今の応援は前期と変わらずただ声を出すだけの応援になっていると思います。やっぱり、先輩から得られるものはたくさんありますね。
そして相手チームにも気持ちの変化があると思います。
一回勝ったからまた勝てる
まだ負けても残留できる
このようなことを思っているチームは少なくないと思います。
やっぱり負けないと得られない気持ちとか課題は必ず次に生かすことができますね
「人には人の乳酸菌」という言葉があるように、文教には文教のやり方があります。
文教らしさを試合で発揮できれば必ず勝てると僕は確信しています
これからの課題は
試合に絡めていない人がどうアピールするか
試合に出ている人が出ていない人をどう伸ばすか
にかかっていると思います
試合に出ていない人は出ている人に戦術などを聞く、試合中に考えていることを聞くなど積極的に行動していくことが必要だと思います。
私も応援は楽しいですが、サッカー人生史上最も熱い時間にするには試合に出たいと思っています。一歩一歩進んでいくのでは遅いと感じました。一日で何歩進めたかを意識して練習に取り組みたいです。
これからブログにも力を入れてみようと思いますので期待していてください。
何事にも全力で!
以上です!!
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