怪文書マン

意味がありそうでなさそうな文章を残す何か。友人がかねてよりお前の文章が見たいと言ってい…

怪文書マン

意味がありそうでなさそうな文章を残す何か。友人がかねてよりお前の文章が見たいと言っていたので誕生した。需要は不明。読みづらかったり、誤字っていたらsんうまない。気が付いたら直すかもしれない。情報の確度は低いので悪しからず。

記事一覧

特に意味のない文章023

 さて、また始まったな特に意味のない文章が。最近だと人工的な知能がなんかすっごい絵をたくさん量産する時代になったとかどうとかで、色々法整備が間に合わず周囲の人々…

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特に意味のない文章022

 久しぶりだ諸君、どうも怪文書マンだ。転職活動は全然芳しくない状態だが久々に書くぞ。いや、ポートフォリオサイトのデザインの方向性も決まり、素材を無限に作り続ける…

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特に意味のない文章021

 やあ、諸君、おはよう、怪文書マンだ。特に意味のない文章21回目がスタートしようとしている。今回選んだ写真はなんか夕焼けがキレイだったのでこれを選んだ。やはり少し…

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特に意味のない文章020

 記念すべき20回目となる、特に意味のない文章だ。特に意味のない文章なのに20回も続いている、特に意味もないのに…… さて、今回選んだ写真は、これは、あれか、オオイ…

特に意味のない文章019

 さあ始まりました、またしても特に意味のない文章だ!今回選んだ画像は、これは……ビー玉か。集光レンズのようになっているのかして、何とも妙な非現実感のある写真で、…

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特に意味のない文章018

 やあ諸君、久しぶりだな。怪文書マンさんだ。実は特に意味のない文章018は3回ぐらい途中まで書いていたが、その都度仕事とプライベートが地獄の様に忙しくて途中保存。1…

特に意味のない文章017

 さあ、今日もやっていこう、特に意味のない文章だ。17回もやって来て、ふと、意味のある文章とは何なんだと考えてみた。意味のある、意味ってなんだ。わかんねぇな。そも…

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特に意味のない文章016

 ということで16回目だ。何がという事なのだ、さっぱり分からないな。正直話題は余りない……わけではないのだが、今日は見切り発車で今日は来た。タイトルが「特に意味の…

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特に意味のない文章015

 15回目である、折り返し3度目あたりだ。何の折り返しかはサッパリ分からないが多分折り返している。山折り、谷折り、山折りの2度目の山折りぐらいだと思う。シャトルラン…

特に意味のない文章014

 さあ、今日も始めていこう、特に意味のない文章14回目だ。勿論今回も特に意味のない文章だ。筆者こと怪文書マンが思い出したことだとか、思ったこととか、思いついたこと…

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特に意味のない文章013

 さて、特に意味のない文章も13回目となった。西洋文化では13は嫌われる数字、忌み数となっている事が多い。おおむね宗教的理由やら、12カ月、12方位のような12から逸脱し…

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特に意味のない文章012

春になってくると、みんなの投稿する写真が軒並み「お花」か「猫」になってくる。筆者は反骨精神溢れるタイプの生き物なので、季節感を大事にして花火大会の花火の写真を選…

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特に意味のない文章011

さて、11回目である。実は先ほど間違えて消してしまったので、復元した。1回当たりの文字量は2,000文字を目安にしているが、特に意味のない文章009と010は5,000文字を超え…

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特に意味のない文章010

いよいよ10回目である。長かったような短かったような。三日坊主の筆者がなんだかんだで続けてこれたのは、それなりに反応があったおかげだったりするような、しないような…

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特に意味のない文章009

遂に9回目である。何が遂になのかは知らないが。9回目に達したのだ。今日選んだ写真はどこかの夕焼けの写真である。地球は大気の厚みがそれなりにあるので、日没になるとレ…

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特に意味のない文章008

このくだらない文章群も記念すべき8回目となった。8という数字、日本では古来より8(八)は末広がりで縁起のいい数字とされている。その割に結婚式のご祝儀では、偶数は割…

特に意味のない文章023

特に意味のない文章023

 さて、また始まったな特に意味のない文章が。最近だと人工的な知能がなんかすっごい絵をたくさん量産する時代になったとかどうとかで、色々法整備が間に合わず周囲の人々が錯乱しているようだ。個人的な見解ではあるが、自己顕示欲を満たすために自作発言をしている人達は、手段と目的が逆になってるタイプの人種なので、論理的な説明だとか、倫理的な話ではきっと止めないと思っている。それはもう、感情的な話だから。
 まあ

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特に意味のない文章022

特に意味のない文章022

 久しぶりだ諸君、どうも怪文書マンだ。転職活動は全然芳しくない状態だが久々に書くぞ。いや、ポートフォリオサイトのデザインの方向性も決まり、素材を無限に作り続ける日々となっているので、あと少しではある。あとちょっとだ、頑張ろう。
 さて、今回の話題はもちろんアレである。そう、イカ3だ、イカの3が出たのだ、これは記事にしなくてはならないな、筆者こと怪文書マンはTPS、FPSゲーマーだもの。
※タイトル

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特に意味のない文章021

特に意味のない文章021

 やあ、諸君、おはよう、怪文書マンだ。特に意味のない文章21回目がスタートしようとしている。今回選んだ写真はなんか夕焼けがキレイだったのでこれを選んだ。やはり少し時間が空いてしまったな。
 前回の記事を読んだ知人達からは「なんだこのうんちは……?」「大丈夫なん?」「ウッキー!!」「終始いみがわからなかった」「そしたら怪文書のアニキがロケットランチャーぶっぱエンド?」等の感想が……感想かこれ?まあい

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特に意味のない文章020

特に意味のない文章020

 記念すべき20回目となる、特に意味のない文章だ。特に意味のない文章なのに20回も続いている、特に意味もないのに……
さて、今回選んだ写真は、これは、あれか、オオイヌノフグリだな。オオイヌノフグリはシソ目オオバコ科の植物だったはず。イヌノフグリという同じ仲間の植物があり、これよりも大きい為「オオイヌノフグリ」という名前になったそうだ。
 なお名前の由来は「犬の陰嚢」であり、これはイヌノフグリの果実

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特に意味のない文章019

特に意味のない文章019

 さあ始まりました、またしても特に意味のない文章だ!今回選んだ画像は、これは……ビー玉か。集光レンズのようになっているのかして、何とも妙な非現実感のある写真で、思わず選んでしまった。さて、今日は何の話をしようか……特に話題は思いついていないのだが……そうだなあ、性格、人間の性格の話でもしようか。今回もいつも通り写真と内容が全く関係ないものとなりそうだ。

 筆者はもちろん専門家ではないので、ああ、

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特に意味のない文章018

特に意味のない文章018

 やあ諸君、久しぶりだな。怪文書マンさんだ。実は特に意味のない文章018は3回ぐらい途中まで書いていたが、その都度仕事とプライベートが地獄の様に忙しくて途中保存。1週間ぶりに書きなおそうとすると、はて、なんだこいつ、何を思ってこの話題を書いてるんだ、意味が解らんぞ……となり毎回書き直しているうちにこんなに日が開いてしまった。
 すまないと思っている。サランラップが斜めに千切れて、ラップのスタート地

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特に意味のない文章017

特に意味のない文章017

 さあ、今日もやっていこう、特に意味のない文章だ。17回もやって来て、ふと、意味のある文章とは何なんだと考えてみた。意味のある、意味ってなんだ。わかんねぇな。そもそも意味は人間が何かしらの法則性を見出し、勝手につけたものの事が多いので、この世のすべてに意味なんて無いのかもしれない。今回も見切り発車でとりあえず書き出している。
 そういえばnoteくんのエディタが新しくなったり、ならなかったりしてい

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特に意味のない文章016

特に意味のない文章016

 ということで16回目だ。何がという事なのだ、さっぱり分からないな。正直話題は余りない……わけではないのだが、今日は見切り発車で今日は来た。タイトルが「特に意味のない文章」のせいで、どのナンバリングがどの話題だったのか、筆者ですら分からなくなってきた。が、そもそもこのシリーズはとりとめのない話の集合体なので、判別がつかなくても問題が無い気もする。
 今回選んだ写真は、サイケデリックな感じの花の絵だ

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特に意味のない文章015

特に意味のない文章015

 15回目である、折り返し3度目あたりだ。何の折り返しかはサッパリ分からないが多分折り返している。山折り、谷折り、山折りの2度目の山折りぐらいだと思う。シャトルランみたいだな。
 今回選んだ写真はなんか芽が出てる写真だ。なんというか、某ナウシカめいて「おわり」とか出てきそうな写真だな。こういった雰囲気の写真を見ると全部某ナウシカみたいになってしまう。え?某の意味が無い?そんなことは無いぞ、火の海の

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特に意味のない文章014

特に意味のない文章014

 さあ、今日も始めていこう、特に意味のない文章14回目だ。勿論今回も特に意味のない文章だ。筆者こと怪文書マンが思い出したことだとか、思ったこととか、思いついたことをダラダラと書き続ける事になる。
 今回選んだ写真は落ち葉だ、季節感を大事にしようと思ったので、落ち葉にした。南半球ではそろそろ冬だからな。といっても筆者は普通に北半球、なんならいたって普通に日本に暮らしているので、季節感もくそも何もない

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特に意味のない文章013

特に意味のない文章013

 さて、特に意味のない文章も13回目となった。西洋文化では13は嫌われる数字、忌み数となっている事が多い。おおむね宗教的理由やら、12カ月、12方位のような12から逸脱した存在だから嫌われるとか、そんな理由らしい。日本人は音に合わせて4がダメだとか、よく言うね。この辺りは表音文字と表意文字の違いなんだろうか。中々面白い文化の違いだと思う。なお筆者は、整数なんだからただの地続きじゃないかと思っている

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特に意味のない文章012

特に意味のない文章012

春になってくると、みんなの投稿する写真が軒並み「お花」か「猫」になってくる。筆者は反骨精神溢れるタイプの生き物なので、季節感を大事にして花火大会の花火の写真を選ぶ事にした。まあ、なんというか、いつも通り写真と話の内容は解離する定めにあるのだが……
最近の投稿は文体が生真面目太郎に寄っていたので、初心を思い出し……いや、特に変わってないか?いいか、うん、いいな。ということで、今日は上達したいFPS初

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特に意味のない文章011

特に意味のない文章011

さて、11回目である。実は先ほど間違えて消してしまったので、復元した。1回当たりの文字量は2,000文字を目安にしているが、特に意味のない文章009と010は5,000文字を超える、ちょっとしたショートストーリー並みになってしまった。
なお、しばしば出てくるD氏とは今も付き合いがあり、時々話したり、近況を報告しあったりしている。たまに肉を送ったり、酒をお返しでもらったりなんかもしている。良き仲であ

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特に意味のない文章010

特に意味のない文章010

いよいよ10回目である。長かったような短かったような。三日坊主の筆者がなんだかんだで続けてこれたのは、それなりに反応があったおかげだったりするような、しないような。
さて、今回の写真は……件のロッジ写真だ。初のアップロード画像になる。
閑話休題、ということで、前回の続きが気になる方も居るだろう。早速なので続きを書いていこうと思う。

前回
特に意味のない文章009
── 友人Dとの楽しいバーベキュ

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特に意味のない文章009

特に意味のない文章009

遂に9回目である。何が遂になのかは知らないが。9回目に達したのだ。今日選んだ写真はどこかの夕焼けの写真である。地球は大気の厚みがそれなりにあるので、日没になるとレイリー散乱という現象の都合で、空が赤く染まる。波長が短いものほど粒子に衝突しやすく、その場で光が散乱してしまうのが原因である。なお、火星では大気が薄い為、日没に近づくにつれ、青白い夕焼けが発生する。不思議なものだ。

さて、今回は何の話を

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特に意味のない文章008

特に意味のない文章008

このくだらない文章群も記念すべき8回目となった。8という数字、日本では古来より8(八)は末広がりで縁起のいい数字とされている。その割に結婚式のご祝儀では、偶数は割り切れるからダメだとか言い出すのでよく分からない。というか、そもそも奇数万円でも割り切れてしまうではないか。ああ、そうか、30,011円とか、50,021円とかの素数にしろという事か。納得した。では割り切れない素数かつ、8が最も多い5ケタ

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