底辺脱出記【賃貸契約存続の危機】

どうも皆さん底辺男のkaiです
今年も殺人的に暑い夏がやってきましたね
皆さんはどうこの夏を乗り切っていますでしょうか?
そんな猛暑の日々に起きた不動産会社とのやり取りを今回は話していこうと思います

その着信は昼を過ぎて暑さがピークの時間に来ました
とは言え、仕事中だったため着信に気が付いたのは夕方になり始めた時間でした
仕事をキリのいいところまで終えて、一服をしながらスマホをチェックすると不動産会社からの不在着信
なぜかは分かりませんが、嫌な予感がしました
とは言えまだ職場なので折り返すのも難しく、仕事が終わったら連絡しようと思い、残りの就業時間を過ごしました

そして退勤して帰り道の途中に不動産会社に連絡を入れました
、、、受付時間終了のアナウンスが流れてきました
心の中で安堵している自分がいました
このままうまいこと連絡を毎回やり過ごせないかと思っていました

ですが、そうはいきません
翌日の似た時間に不動産会社から着信がありました
その日は休みで、スマホの着信に気が付かないわけはありません
一瞬このままひたすら無視し続けてみるか、、、
ですがその選択をしていい結果になった試しはありません
そんな自分なりの浅い経験則を思い出し、覚悟を決めて不動産会社へかけ直しました

悪い予感だけはよく当たる
案の定、好ましくない内容の話でした
内容は保証会社への加入の依頼でした
普通の人であれば、少しだけめんどくさい話で終わるかもしれません
ですが僕の場合は、ブラックリスト入りしているので、保証会社の加入の審査の段階で落ちるかもしれません
そうなって来たら賃貸契約の継続も難しくなってくることも覚悟しておかないといけません

今すぐ急にと言う話でもないかもしれませんが、三か月後か半年後もしくは一年後に退去しないといけない事態になるかもしれないと考えると憂鬱になります
とりあえず、時間を見つけて不動産会社に来てほしいとのことなので、今月中に時間を確保して行ってこようと思います
また何か進展などがあったら続きを書いていきます

予想以上に住居が無くなるかもしれない恐怖は精神的に来ますね
身を持って体験した数日でした、、、

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