リボーンの棋士

評判が良かったので読んでみた。面白かった。人物の書き分けができるほどの画力がないのが残念だったけど、メッセージが伝わってくる絵力だった。

でも著者も言っていたけど、主人公よりあの眼鏡に持って行かれたよね。私もこの痛い子から目を離せなかった。

7巻で終わりというのがなあ。続いてほしかった。

それでいえば、「開け駒」も唐突な終わり方だったし。

将棋漫画は著者のモチベーションが続かないのかなあ。

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