いつかのf糞fクリスマス

よっと肩を叩かれて
覚え有る声に頬を染める
髭生えて来てんじゃん
剃んねえの?って顎少し掴まれて
表情に何だ?と皺困混顔シカメヅラされて
何でもねえよって肩を組むんだ
歩いた街並みが幸せにみえるのは
俺を通しているからかな
彼女はどうだろうか
肩を決められ視界は反転した
此れが馬乗りという状態みたいだ
彼女の股に鼻息が掛かり赤らめる
道端で三角固めなんて珍しいかな
参ったんだよ そんな君が大好きだ
いやおかしいだろ今何をされているかね
貴様というセクハラ野郎を固めている
泣くほどに嬉しいのか変態めと
冬の12月に初めてのキスを貰った
周りがうるさいな そっか…
もう大分長い事舌を絡ませている
おい…おいっ もうそろそ
何だ此処で入れたいのか?
「馬鹿か/馬鹿か」って声を揃えて笑った
お騒がせしたと近場に謝り逃げた
嬉しかったのを忘れる程に
まさかあんな場所で倒されまま
されるなんて心臓が止まないよ
そりゃおめえ 止まったらしぬぞ
もう怒ったと服を捲り心音をさぐる
肌の温かさを知った瞬間 腕を回し
暫く抱きついていた  「よしよし」
濡れた胸に何も言わず頭を撫でた
何度も喧嘩した でもアタシら
好きで仕方ないんだ
コイツに居場所がねえ様に 同じだから
ほれ 吸うか? 何も出はせぬぞ
「おい、朝チュンだぞ 「…うぬz !?
君が大事なこと お前も大事なんだと
茶を交わし会話をした
一人じゃ抗えねえさ いつか壊れる
そうだな🚬 俺も其れをしってるよ。

誰もが日記を書いたりして、其れだけで生活を 出来る未来を考えたりしちゃいます、そんな皆 さんに優しい世界であったなら嬉しい。