戦争などについて二十代が思う事
高齢者はいう戦争はダメ、武器はダメ、自然破壊はダメだとペットを離してはダメ、大気汚染はダメ、ダイオキシンはダメ。
しかし歴史は教える武器を持たない平和的な国は廃れ滅ぶと、必ず負けて消える。
私は武器を持ち自国を守る政策を望み、私は国を自分達で守るのが本来の姿と思う。
他国に頼りきっていてはいつかその国は壊れる。
日本国憲法第9条なんて古臭い法だと子供の頃思った。
今もその思いは変わらない。
アメリカより人口は少ない筈なのに議員の数は日本が勝つとはギャグだと思った今も思う。
古臭い医療を続けるはどうかと思う、新しい医療の方が負担も治りも良いのにどうして古いやり方を押し進める?理解に苦しむ。
日本の医師は医療は伝統だと思ってるのか馬鹿しい。
残業を美徳だと思う文化を変えるには政府も少し改革が必要だと、私は思う。
この時間には全てのビルの電源が切られ静かなビル群にならなければならいと思わせるような法が。
私達若い人間を守る法をもっと作って欲しい。
老人は十分守られている、老人は甘えが多いと思う。
守られて大切にされて当たり前、それは若い私達を苦しめてる。
大変気持ちわる妄想である。
足腰が痛いから車椅子を買いたいとか舐めるな!!それ買ったらベットで一生を終えるまでのカウントダウンが早めるだけだ。
ベットで生活したくないなら動け、自転車を漕げ、歩け。
田畑を耕せよ。
趣味の花を愛せ。
我々は自分の暮らしと子を育をするだけでいっぱいいっぱいだ、お金に余裕はない。
自分達の足で立ち料理をし、洗い物をして欲しい。
出来ないことは金を払って頼め、そして、それを当たり前に思うな。
当たり前はどこにも無い。
明日世界が戦争してもそれは別に不思議では無いんだから、僕ら人間が生きてる限り戦争ってものは消えない。