鹿児島県警 強制性交容疑事件被害届受け渋り・もみ消し疑惑

  • ニュースサイトHUNTER 2023年10月20日「鹿児島県警幹部、組織私物化で不当な捜査指揮|取調べ室で起きた異常事態」

  • ニュースサイトHUNTER 2023年10月25日「鹿児島県警、腐敗の証明|背景に「警察一家」擁護と特定団体との癒着」

  • ニュースサイトHUNTER 2024年1月12日「鹿児島県警の不当捜査、検察も追認|警察一家擁護で性被害もみ消し|問われる刑事部長の責任」


  • ニュースサイトHUNTER2023年1月20日「鹿児島県警が性被害を訴えた女性を門前払い|医師会・わいせつ行為者の父は元警官」


  • 週刊金曜日2024年8月22日「〈鹿児島県警の闇〉強制性交容疑事件で女性が初証言 「私は告訴状を突き返された」」

https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2024/08/22/news-171/


  • 週刊金曜日2024年8月26日「鹿児島県警、強制性交容疑事件もみ消し疑い 元警察官の父親が相談後、警察署が女性の告訴受理拒否」


  • 西日本新聞2024年8月27日「警察の「もみ消し疑惑の原点」強制性交容疑事件、検察審査会の判断が焦点に」

この件に関する国会・県議会での質疑

  • 第211回国会 参議院 予算委員会 第7号 令和5年3月8日
    発言番号189-208


  • 第211回国会 参議院 内閣委員会 第16号 令和5年5月25日
    発言番号49-53


  • 鹿児島県議会 2023-06-19:令和5年第2回定例会(第2日目)
    発言番号60-65


  • 鹿児島県議会 2024-03-15:令和6年総務警察委員会

発言番号77-85、100・101


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