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トーマス・コーエン博士:コロナについて語る【日本語翻訳版】 ver.002

トーマス・コーエン博士:コロナについて語る【日本語翻訳版】 ver.002

567はどうなったのでしょうねぇ。誰も検証しませんねぇ。ひどい世の中になったものです。最近著名な方々が高熱を出して・・という記事を目にしますが、あの567の3年間は何だったのでしょうか。でも、クーラーをガンガンかける夏も冬同様、室内の湿度管理が絶対に必要です。乾燥状態は非常に危険です。乾燥すると有害電磁波による量子飛躍(クォンタムリープ)起きやすくなります。エアコンに頼る季節のこの環境こそクォンタムリープが起きやすい環境です。家でも、事務所でも・・、特にホテル滞在の部屋の環境は、間違いなく肺や喉にダメージを与える環境となります。体調不良でもなんでもありません。健康な人でも特に就寝時にやられてしまいます。その対策は、常に湿度管理にあります。 目安は50%±5%です。そしてエアコンをかけていても窓は少し開けておくことです。
全ての答えは水が知っています。
このまま何も手を打たなければ、人類は破滅の環境の中に身を置くことになります。

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ワンダーランドの住人たち

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