見出し画像

ヤマトタケル=綏靖天皇=カンショウシ その子供の大麻彦は、孝安天皇の父であり神武天皇の孫である。その彦君の墓へ

大麻彦の墓は兵庫県川辺郡猪名川町にあった。
造山古墳と大麻山と414mの尖がった山は、正五角形の一部をなす直角三角形を描いている。このことは、フェニックスコードの意味は造山古墳は、大麻彦を祀る参り墓で、414mの尖山は大麻彦の埋め墓を教えていました。その証拠に、猪名川町にある大麻彦の山から「父不見山」と空海の墓までが同距離であったり、「親不知」からイエス・キリスト墓まで大麻彦の山までが同距離であったりと、偶然ではない言い表し方がなされている。

綏靖天皇の子である大麻彦の墓から、空海の墓までと父不見山までの距離は、全く同距離である。

ここから先は

177字 / 1画像

ワンダーランドの住人たち

¥10,000 / 月
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?