お猿のかごや
お猿のかごや・・ エッサ エッサ エッサホイ サッサ
・・ おだわらちょうちん ぶらさげて
お猿のかごやの唄の中の「エッサ ホイサ」はヘブライ語の運ぶの意味である。作者は意味は分からずに不図、出てきた言葉だろうと私は思う。またそうウィキペディアにも書かれている。今私は兵庫県神河町南小田に自給自足の桃源郷を作るようにイエス・キリストなのか空海なのか、宇宙人なのか何者かに指示されているようなのであるが、そこには小田原川がある。地理院地図で「小田原川」で検索して出て来るのは、イエス・キリストの墓の南の麓を流れる小田原川一つしかヒットしない。全国に沢山ありそうな気がするが、一つしか出てこない不思議さを感じている。又・・かごの中にはキツネが搭乗しているが、キツネはイエス・キリストのことでもある。不思議過ぎるのである。またこのイエスの墓がる山一帯には猿が沢山いてるのである。
私には、このお猿のかごやの唄が今、勝手に昼も夜も響きわたってくるのである。
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