「人間は実際には、100%「責任」を生きている人もいなければ、100%「被害者」を生きてる人もおらず、その間を揺れ動く存在であると思います。それを自覚して、「被害者」を生きる状態になっていることに気がついたら、そこから抜け出して、「責任」を生きることを選択することです。」