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Bingosyncでビンゴゲーム

自分用の備忘録として残しておきます。


Bingosync

Room Name:部屋名
Password:パスワード
Nickname:自分の名前
Game:一覧から選ぶ or 一番下の「Custom(Advanced)
Variant:Fixed Board→決められた配置のビンゴを生成
    Randomized→ランダムで25個選んで生成(26個以上対応)
Board:マスのお題を書く
Mode:Non-Lockout→複数人プレイ時、同じマスを埋めることが出来る
        Lockout同じマスを埋められない。早い者勝ち
Seed:同じ数字を入れれば同じ配置になる。空白だとランダム。
    Fixed Boardで空白にすると配置固定

Create as Spectator→ビンゴ見るだけ(マスは埋められない)
Hide Card Intially→ビンゴカードを非表示で生成
                               (生成後、Click to Revealで表示)

複数人で遊ぶ際は、ビンゴ生成後にURLを共有すればOK。
その際は部屋のパスワードが必要。
Join as Spectatorを選べば観客としてビンゴを見れる(埋められない)


Choose Colorで色を決められる。(右のvを押せば更に5色表示)
1人で遊ぶ際も色の使い分けで色々出来そう。
左クリックでマスを埋められる。
自分が埋めたマスを左クリックで取り消し。
右クリックで星が付く。(今これやってますよ~用かな?)



ビンゴマスの書き方

{"name": "○○○"}, を25個用意すれば遊べます。
(○○○にマスのお題を記入)

Fixed Boardは25個。(26個以上あるとエラー)
Randomizedは25個以上。
今回はRandomizedの解説。

{"name": "○○○"}, を25個以上用意。
先頭と末尾を括弧で閉じる。[   ]
最後のお題 {"name": "○○○"},  の , を消す。

{"name": "○○○"}, 


{"name": "○○○"}, 

    ↓

[{"name": "○○○"}, 


{"name": "○○○"}]

これでビンゴカード生成。


Bingosync用のコピペシート

左上のファイル→コピーを作成。
下のタブ『ビンゴシート』をご利用ください。

A列に25個あるので○○○にお題を書いて、Boardに貼り付ければOK。
(A1からA25までドラッグして選択、コピー)
B列にはFixed Board時の配置場所を書いてます。

26個以上書いてRandomizedにすればお題の中から25個選ばれ、
ランダムに配置されます。


Fixed Boardなら『ビンゴシート2』のほうが使いやすいかも。
(この配置で生成されます)


あとがき

Bingosyncを日本語で説明してる記事が見当たらないので書きました。
(Bingosyncを使ったビンゴレースの記事は沢山あった)

参考にさせていただいたYouTube動画↓

めちゃくちゃ分かりやすかった。
ありがとうございます。

もし「ここの記事のほうが分かりやすいぞ」とかあれば教えてください。
それを探してました。



『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』とビンゴの相性が良すぎるのでビンゴレースがした過ぎる…!

好きなゲームを選べる『有野の挑戦状』と、好きなマスから埋められるビンゴ。
知識と技術の両方が必要。
それでいてRTAよりは気軽に出来る。

ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』が発売されたら大会やりたいね。

『有野の挑戦状・有野の挑戦状2』が大好きな人だけを集めたディスコ鯖です。
当時プレイしてた方は大歓迎です!(入室通知無し)
RTAに興味無い方でも構いません!(RTA走者は自分だけ…)


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