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これからの活動について

こんにちは、臨床検査技師(超音波検査士)のビアンキことかげやまです。

将来に向けて、社名を考えたので、突然ですが発表させてください!
『L -US-TOWN』と設定しました!
スペイン語のLUZ(光)と英語のTOWN(身近な町(コミュニティー)を線で繋ぎ、点と点を線が繋げていくそうしたイメージです。

例えるなら
LUZにはロウソクの灯火のイメージがあって、希望を持った1本の風にすぐ消えそうな小さな光だけれど、その小さな光に照らされて、1人、また1人とつながって、それぞれの灯火が温かく町を照らしていくそんなコミュニティーを作りたい。

また、別の視点から言えば
Love US    超音波検査を愛する
Learn US     超音波検査を学ぶ
Leading US 超音波検査を牽引し続ける 
などなど、その人にあった目標を掲げて、一緒に取り組めたら最高だなと。

ここ数年の運気の移り変わり目と申しますか、ある意味これから残された人生をどのように過ごしていくのか?自ら考えて、人生を選んでいるようで、実際には無意識に進まされているような数年間を過ごしてまいりました。

基本的な指針は揺るぐことはなく、
▶️患者さんが検査、治療を通じて元気に、明るくなってもらいたい。
▶️できない自分から、少しでも学んで患者さんのために役立ちたい。
▶️相談したいけれど相談できない環境で頑張っている人を応援したい。
どうしたら、そうした思いを具体的に表していけるのだろうかと。

正社員という安定を捨て、この活動を含めて4つの仕事をやりくりするには、時間が足りなすぎて…

周りを見れば優秀で、素敵な人ばかり目に入ってきて、不安になったり、慢性的な疲労感からミスも増えてしまうし、パフォーマンスも完全でなく、申し訳ない気持ちと。

そうした、ネガティブな部分に押しつぶされそうでも、患者さんからの一言や、受講者さんの一言で、もう少しだけ前に進もうという、勇気と元気を私はたくさんいただいております。

また、身近に同様にこころざしに賛同してくださる仲間も見つかり、神奈川をホームベースとして、超音波検査を共に学ぶ場所を提供してまいります。

今後、体制が整いましたらハンズオンなど、ニーズに合わせた開催の準備中です。

また、費用面で苦労している方も多いと思うので、参加しやすくなるような新たな試みを検討しておりますのでお待ちください。
では、今後の活動のお知らせでした。



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