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「擬似FIRE」を体験して、分かったこと

Chúc mừng năm mới!!
みなさま、テト休みいかがお過ごしでしょうか。

私は今週もNha Trangに来ています。
海とは縁遠い人生を送ってきましたが、「海から徒歩2分」の場所に住むと、泳がないわけにはいきません。気づけば連日ビーチに通っていました。
  # 三が日は、人のいないビーチを、1人でジャック
  # 逆に不安になる

Ⅰ. 「金持ちの贅沢」感

誰もいない海と、沿岸には美しい景色が広がっている「プライベートビーチ」感。
真っ昼間から海で泳ぐ「時間の贅沢な使い方」。
この状況を冷静に考えて、「金持ちの贅沢って、こんな感じなんだろうな」と思いました。

じゃあ「この生活が、一生続いたら」どうでしょうか。
想像力を働かせた結果、第一勘で心の底から思ったのは「クソつまんねぇ」でした。この感覚は、自分でも驚きました。

世間ではFIRE(Financial Independence, Retire Early)、アーリーリタイアが話題になっていますが、
「早々にアーリーリタイアを決めて、お金の心配なく、悠々自適な生活をするのが最高」というのは思い込みで、
いざそういう生活をしてみると、途中から退屈になると分かりました。

Ⅱ. 退職して、後期高齢者になった祖父

実家の祖父は、嬉しそうに「これからバイトに行ってくる」という連絡を、たまにくれます。
ある程度貯蓄があり、生活費を稼ぐ必要もないはずなのですが、
いざ「退職して、何もしなくて良い」状況になると、実際は「退屈」という苦痛が待っているみたいです。

たとえ物理的に自由で満ち足りた生活ができたとしても、
実際は誰かを喜ばせる方が楽しいし、「苦労しながらも、感動を追い求めて試行錯誤する」ほうが、生きている心地がして充実する。

そう考えると、仕事できるって良いなぁ、と思いました。
  # バランスによる
  # ゴール設定を誤らない

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