無題 過去風に言うなら内心(7)?
音声入力ができない
あ、出来た。
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若干の苦笑いとともにこの記事を作る
結局この内心シリーズでやりたかったことっていうのは、私の中のほぼ無加工の感情をそのまま出力することに他ならない。
だから今の感情をタイトルで表現するなら無題なんだけど、これまでのわたしの流れをくむと内心ってことになるのかな。
なんて。
唐突な小見出し。
自由すぎる。
なんというか本当に自由すぎる。(笑)
まぁ、なんというかな、そもそも自由にすること自体が好きだったわけで、だから今更何かしらの型にはめて記事を作成する必要もないんじゃないかと思えてきた
だから、思いつくままに音声入力でやっていこうと思う。
じつに3年以上ぶり。
これは事後報告になってしまうんだけど、実はこれぐらいの年月ぶりに仕事をした。
拍手‼️‼️
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
とても素晴らしい✨
これは、配信だとかこれまでの道のりの延長線上に、たまたまこういう結果が結びついたんだと思う。
あ、因みに音声入力が使い物にならなくなった。笑
これから手打ちだwwww😂
少し前に内心(6)を見た。
まどろみのなんちゃら。
なんというか、内容が赤裸々すぎてちょっと恥ずかしかった。
誰にも評価?されていない記事。
ハート0コ。
…でもさ、
大事なのはそんな薄っぺらい評価うんぬんじゃなくて、やっぱりどう考えても中身だった。
正直文面を見たとき、自分で言うのもなんかなんだが、当時の光るものを見た。
純粋な感情。
とても、とても純粋な感情。
こいつは誰かと比較していい感情じゃない。
まさに"素直"とはこういうことを言うんだと思った。
わたしは、多分いつだって素直だった。
…またしても話脱線。
い つ も の 。
まぁ、いいや。
つまり、何が言いたいかって、
今も元気だってこと。
今は健康気にしたり、ちょっとだけ仕事したり、
やっぱりお金が必要なのは変わらない。
上手くいかないこともいっぱい。
カッコ悪い自分もいっぱい。割と。
でもさ、
でもさでもさ、
…そんなんでも、
多少ださくても、
わたしはいつだって精一杯生きているんだ。
それはとっても奇跡なことだと思う💫✨
ここまで来た、全て。
綺麗事じゃない。
でも、
綺麗であったかいものはいっぱいあった。
その奇跡が今のわたしをどこまでもエンパワーしているんだ。
奇跡がさ。💫
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