かが屋の鶴の間＃１９ 放送後記 ～恥ずかしさ由来のソーシャルディスタンス〜
RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。
今回は久しぶりの顔を合わせての収録！
広島のスタジオで収録した時以来なので、１ヶ月以上ぶりに２人揃ってのラジオです！
リモートではないので、前回までとは音質が違います！ぜひ聴いてください！
「ラジオコント」
前回放送した「自由律俳句」コーナーでの採用句を原案にしたミニコント、今回の採用句は「先走るカウントダウンを正す（RN：サハラサザンカ）」でした。
私達はいつの間にか、先走らない大人になってしまっていました。
「かが屋の鶴の間〜！」
タイトルコールを２人で合わせることができました！
当たり前のことですけど、久しぶりです。
「２人きりです！」
別の仕事の合間に収録したので、スタッフ無しのかが屋２人だけで収録です。
２人だけでテンション上げて喋るのは恥ずかしいので、リモート収録に戻すかもしれません。
「やせた話をして欲しいんでしょ？」
リモートで聞いていた賀屋のダイエットの成果は、生で見たら全く変わっていませんでした。
賀屋さんは「やせたね」と言われないと機嫌を損ねる、めんどくさい男です。
「ソイヤ、ソイヤ、来年はお祭りあるといいね〜」
加賀さんが出会った、赤ちゃんをあやしながら歩いていたおばあちゃんの優しい言葉です。
お祭りあるといいね〜〜〜〜！
「こんばんは………………村上春樹です」
村上春樹のラジオはスリムクラブばりの間の取り方をしています。
「本当に何もなかったんだなと思う話」
賀屋さんのダイエット話に対する、加賀さんの感想は案の定「何もなかったんやな〜」でした。
「自由律俳句・今回の採用句」
指先だけだけどワッショイ（RN:黒いTシャツ）
レプリカで感じ取り過ぎた（RN：ガムのステーキ）
上司の休憩時間を計る（RN：ヒラコ）
「もうお分かりですね」に間に合わない（RN：おひさまっこ）
トム・ハンクスだから大丈夫（RN：爆音焼肉）
客席でまかないを食うな話すな （RN：ご本人）
代案はないがこれじゃない（RN：アンナ・カリィ）
番組の感想や、かが屋に言いたいこと教えたいこと、コーナーメールなどなど、
kgy@rcc.netまでお待ちしています！
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