かが屋の鶴の間＃７ 放送後記
こんにちは、RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。
２５日に放送された第７回を聴いてくださった方、ありがとうございます！
まだの方、はやく聴いてください！先月とは桁違いに音質綺麗なので！
なぜなら、今回の鶴の間はRCC本社第２スタジオ、正真正銘のラジオスタジオから放送したからでーす！本来ふつうのことーーー！！はずーい！！
「ラジオコント」
前月の「自由律俳句」コーナーの採用句からコントが誕生。今回選ばれたのは「２個目のシャトルを木に乗せた（RN：三番目のカレー）」でした！賀屋さんが言うには、あのシャトルは売ってる店と売ってない店があります。だからこそ、２個目もやられちゃうとムカつきます。
「本社ー！！！！！」
そうです。いつもはRCC東京支社のさびれた会議室（出入口の扉全開）からスクーピーちゃんを使ってなんとか放送している鶴の間、今日はガチガチのスタジオの分厚い扉を閉めてかっこよくお送りしました。これはまじで本当に本来ふつうのことなのですが、こんなに感動するとは。はずー！！
「RCC本社屋上のごっついアンテナ」
これがあれば電波トラブルなんて起きないはず。こんなにごっついんだもの。これテレビ用アンテナな気がしますけど。
「星野源スタイル」
スタジオの灯りを調節して、ちょっとムーディーでエッチな雰囲気でやりました。これは星野源さんと同じです。
「中学生以来の広島」
加賀さんは社会科見学以来の広島です。広島駅前のイカした景色にびっくり。ここ数年で様変わりしたので、広島出身だけど賀屋さんもびっくり。駅前の「黒いデオデオ」こと蔦屋家電にもびっくり。
「広島弁・岡山弁問題」
ラジオで方言をバリバリに使うかどうかの問題です。結構な時間を費やして、「今後の放送で方言を活かしていくか否か」を討論しました。
「広島のタクシーの運転手さん」
無愛想なのか、本当は優しいんだけど恥ずかしがりやさんなのか、加賀さんには分かりませんでした。「広島の人って全員あのテンションなの？」⇒違うと思います。
「アポロ 広島弁ver.」
広島が誇るアーティスト・ポルノグラフィティさんが堂本兄弟で歌っていたやつ。加賀さんも賀屋さんもハマった。ふたりで「♪ワシらが生まれてくるえっとえっと前にゃーもう！」熱唱。
「『元就。』に出るときだけ広島弁のアンガールズさんはほんの少しだけ胡散臭い」
これはあくまでも、広島に住むリスナーさんの意見です。かが屋にとっては、リアクションしにくいリアクションメールです。
「ケンミンショーに出るときだけ方言を使って爪痕を残そうとしている女優みたいで嫌」
放送開始２４分で現れた、賀屋さんの方言アンチです。
「前回のあれは、スクーピーちゃんの体調不良のせいじゃない」
ドラクエウォーク目当てに人（電波）が集まりすぎたせい、な気がしています。俺らが責めるべきなのは、スクーピーちゃんじゃなくて竜王の心を集めている勇者たち。
「白髪まじりの偉そうな…威厳のある…品のある方」
ギャラリーとしてスタジオに来ていた弊社のえらいひとです。週一レギュラーを懇願してみましたが、電波トラブルがない状態でおもんなかったらダメだから、気を引き締めて頑張ることにしました。
「今日は曲なし！２時間トークだけ！」
先月はトラブルに対処するために曲をかけまくり、FMかと思われたので、今回は曲なし！CM以外全部トーク！これがお笑いラジオだ！
「えらい人みんないなくなってんじゃん」
１本目のCMが明けたら、複数人いたRCCのえらい人が全員いなくなってしまいました。ある意味空気が読めるえらい人です。そうやくんの同級生（RCCスタッフ）もいなくなりました。
「RCCさん！東京には宮下草薙という面白い若手がいます！納言というコンビもおもしろいです！」
おもしろ若手芸人の情報をリスナーから得たので、RCCは動くかもしれません。
「宮下草薙はスケジュールNG」
メールが届く前に、実はRCC、動いていました。が、宮下草薙さん、残念ながらスケジュールNGでした。（ちなみに、これはRCCラジオのほうではなく、テレビからの「元就。」特番への出演依頼でした。念のため。）
「FiNCのCMに出たことでつながったホリエモンさんとの食事会で知り合った若手起業家との食事会」
賀屋さんは加賀さんと違う世界線で生き始めたのかもしれません。多動力です。…なんで？
「あの豪華なイタリアンのお店にいた中で唯一、電車でやって来た人間」
賀屋ちゃん。
「食事のあとに行ったのが、ラウンジっていうね、ところ」
ホテルとかの…じゃなくて、カジュアルめなキャバクラ、らしい。出会いフロア（？）
「ロリ巨乳」
まわりの社長さんたちの女の子のリクエスト。お金を持ち始めると小さくておっぱい大きい女の子が好みになってくるのか（？）
「まってまって、話進めようとしてる？壮也くんの女の子のリクエストは？」
ハーフ顔です。
「そんなことないよ。慣れちゃってるってのは男の目線だよ」
世の中の男性は全員加賀翔を見習ってください。
「トンカツ屋トライアングル」
賀屋さん唯一の一発ギャグです。ラウンジで披露して予想通りの空気になりました。
「広島の女の子」
賀屋さんの隣に来た女の子は、お笑いの話もできる広島女でした！が、
「LINEの友達追加機能だけ壊れてる」
フラれました！！！
「いっぺん２人で吉野家行こう」
賀屋さん、帰ってこい！！！！
「まんじゅう大帝国」
リスナーから送られてきたRCCへの推薦芸人ランキング第一位です。
「コントマフィア」
かが屋がオープンするコントのお店。ホリエモンの和牛マフィアには負けないぞ。街できょろきょろしてる、コントをハントしてるかが屋の映像が流れ続ける。
「ほんとにあった怖い話」
台風の日にやってたやつ。見る訳ない。だって本当にあったから。怖いじゃん。と思って加賀さんは見たことなかった。
「赤い服の女の話」
加賀さんがついつい見た話。ほんとに怖かった。
「まっピンクの女の話」
加賀さんの口の中をガシガシ掃除した、歯科衛生士ではない女。怖いけど嫌いじゃない。
「カフ」
加賀さん、普段ない操作を、中盤で無事忘れました。
「オールスター感謝祭」
賀屋さんがミニマラソンに出場してしまったので、ひとりぼっちになってしまった加賀さん。ちょっと離れたところに、まったく同じ状況になってる空気階段の鈴木もぐらさんがいたので、安心した。
「一緒に走ろうね」
学生の頃の持久走でよくあったあれ。約束したけど、結局先にいかれちゃう。賀屋さんは、空気階段のかたまりさんにこれを仕掛けられました。
「ミニマラソン優勝予想 賀屋壮也：０票」
加賀さんが投票しなかったから賀屋さんは０票でした。
「男１５」
ハナコ：菊田さんが以前もらった役。かが屋は「グランメゾン東京」で役名のある男×２を演じています。シーハーハー・キスマイ玉森くんの下で働く料理人役です。
「片親ですよ！」
前に１回やりましたけれど、忘れたころに復活です。グランメゾン東京は三ツ星レストランを目指すドラマ、三ツ星と言えばチューボーですよ！、チューボーといえば片親ですよ。通谷がつくったコーナーです。
「片親寄席」
ナイチンゲールダンスのヤスさんあたりが主催してくれるかもしれません。
「広島弁で喋るっていうのはどこいったん？」
賀屋さん、まったく気づいていませんでしたが、あれだけ騒いでいたのにオープニング以外はほぼ標準語でした。無理はしないほうがいいみたいです。
「忍ばせ片親」
「かが屋の加賀です」は、「ｶﾀｵﾔの加賀です」で忍ばせられちゃうし、「麺かため」は、「麺ｶﾀｵﾔ」で忍ばせられちゃう。隠れ片親のコーナーが生まれるかもしれない。
「電波トラブル、本当に起こらなかったね」
そらそうだ。
「楽しゅうやろうでやぁ」
苦し紛れの方言で番組が終わりました。
次回の鶴の間の放送は、１１月２２日（金）よる１０時〜です！
東京からスクーピーちゃんとお送りします！頑張れスクーピーちゃん！出るな竜王！
また来月お会いしましょう。
《オンエア曲》
たくさん喋りたかったのでなし。
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