かが屋の鶴の間＃１７ 放送後記 ～ズボンとスカートほどの違い～
RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。
今週もリモート収録ですが、いつもと少しだけ違う体制で収録を行いました！
まだ聴いてない人のために、今だけの特別なご案内！
「ラジオコント」
前回放送した「自由律俳句」コーナーでの採用句を原案にしたミニコント、今回の採用句は「溺れたみたいに起きる（RN： バスケットカウント）」でした。
関係ないですけど、ドラマとかで溺れてる人がいると、見てるこっちも息止めちゃいますよね。
「サラリーマン1人とお笑い芸人2人」
今回の番組収録体制です。そして３人とも自宅にいます。
ディレクター大森は不在で収録しました。
「湘南乃風の言葉を借りれば、ダチ」
かが屋とスタッフの関係性です。
なので、全然スタッフをナメちゃうし、遅刻します。
「ズボンとスカートくらい違う」
書く人が変われば、台本は変わります。
ズボン台本はこちら。
「Wコウジに面接を受ける格好」
賀屋さんが挑んだテレビ東京『やりすぎ都市伝説SP』の収録の様子です。
こちらの収録はとても緊張したようです。
「くやしいな〜（関西弁）」
べしゃりの達人ばかりの空間にのまれてしまったようです。
「なるかならないかは賀屋次第です」
2代目Mr.都市伝説の襲名を狙います。
「自由律俳句・今回の採用句」
センサーじゃないとしたらどこだ （RN：マグねっと磁石）
駐車した場所を鍵で探す（RN： ジャイアントあつひこ）
店員が謝り慣れている（RN：パスカ）
解説者だけ興奮している（RN：尻ぬぐいマン）
コナンを見てなんとなく得た知識（RN：爆音焼肉）
たくさん未読無視してるのが見えた（RN：ポテトマン）
昨日の鞄の中にある（RN：赤白パンダ）
ということで、今回はRCC営業の通谷ディレクション回でした。
加賀さんは自宅なのに靴を履いたまま喋っていたらしいです。なんで？？
番組の感想やコーナーメールなど、kgy@rcc.netまで。
火曜日に収録することが多いので、月曜日までにメールを送ってもらえると助かります！
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