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一階に湯船のあるオフィスビルと5つの選択
米国の褐色の大柄な女優さんが挨拶まわりをしている。
紹介されたので少し話をした。
「5つの選択があって、選ばなければならない場合、ランダムに選ぶのではなく、一つを選んでその理由を直感レベルで表示することで納得感を出すことができる」
と教えると友人と一緒に紹介して欲しいと言われた。
その少し前、毎日新聞のビルに似た1Fで風呂を探すと入口近くに湯船があった。ここは使っていいのだろうか、と思ってい
赤揃えのこちらの将が坂を駆けていく夢
八王子の方だろうか城攻めに従事している。
こちらは作戦を立てており、敵将に対してこちらの将が一騎駆を行う。
赤揃えのこちらの将が坂を駆けていく。
この一撃が功を奏した。
敵軍は崩れた。
その少し前、富士山の近くの尾根を伝うオープンエアのトロッコのような車両に乗っていた。櫻井くんも一緒である。渓谷に滝と富士山が見える絶景である。写真を撮ってほしいと同乗者に頼むがみんな話をしている。
端末が、
「
川沿いの居酒屋とラーメンの夢
川沿いの居酒屋にナリタといく。
ナリタがラーメンを注文する。
さっと食べてから、
「川沿いを堤防から歩いて帰ろう」
と言うと
「いいですね」
とナリタが答える。
ショウコちゃんも合流し、川沿いを歩き始めると外国人の女性の店員が
「注文には2000円の席代が入ってなかったです〜」
と言って、堤防へ駆けてきた。
授業をやっている。
教室には20人くらいの大学生だろうか学生がいる。
地政学
海辺のホテルで外国人にお店を教えてもらった
海辺のホテルにいる。
ドアをあけると庭のようになっており、電車の駅とつながっている。
彼女と部屋にいた。
彼女は連れの男性と一緒だったようだがこちらに合流するとのことだった。チェックアウトは10:30amとのことだった。
ホームを歩いて、部屋に戻った。
海岸ではサーフィンをしている人たちの姿がみえる。
外国人の男性と話をした。
30歳くらいだろうか金髪の感じのよい男性で、みなりのよいシャツを着て
地下の水道施設とピアス
井上くんの案内で地下の水道施設に降りていく。
体育館の地下のような場所である。
階段は交互に重なっており、降りるのと登るのが同じ場所にある。
地下は思ったよりもガランとしている。
周りを歩きながらポンプらしき機械の方へと歩いていく。
「日本酒はありましたか」
ときかれた。
「ここではまだ試してないよ」
と答えた。
回廊のような場所を歩いていると小中学生くらいの子どもたちが10人くらい追い越
釣り針に糸を結んで釣りをする
釣りの準備をしている。
針は少し大きめである。
部屋のすぐそばにテトラポットと岩が混在した河口の堤防がある。
針と糸を結ぶのは小学生の頃以来である。
輪にして,通そうと思ったが,普通に針の結び方でやることにした。
重りのすぐ下に針をつけてブラクリ状にして,これを岩の間に落として魚を狙う。仕組みを説明するために,空間に海底の様子を描いたイメージを表示して傍に屈んで仕掛けを作る様子を見ている女性に説
複雑な構造の親戚の家
親戚の家に行っている。
その家は結構広くて中もかなり入り組んでいる。
昭和の地方の巨大な家屋である。
しばらく父と一緒に歩いた。
入り口が様々なところにある。
外側の入り口から入って、上に抜ける土間を通り、メインの部屋のほうに戻っていく。
途中で鍵を開けなければいけない廊下がある。
ガラスの引き戸である。
普通の窓と同じような、鍵なのだが、開けてしまうと外からは閉めることができない。
親戚の
電車と机とサルとの戦闘と海と意思と身体の夢
電車に乗っている。
電車には特別に机のついたL字型のブースがあって、そこは我々が契約しているブースである。ベッドと机がある。老年の男性が机で文章をしたためている。どうやらそこが専用ブースであることを知らないようである。
机を使うべく近づくと、彼は文章を書き終えて去っていった。
しばらくすると、また別な男性がブースの方に近づいてきたので、机で作業を続けた。別な女性はベッドの方で化粧をはじめようとして
インドの料理旅館とスーツケースと釣り糸
フジフジと一緒にインドにある料理旅館みたいなところにお邪魔している。フジフジが詳しいみたいで、この店の構造についていろいろ説明してくれている。
店には回廊があって、外を望む回廊である。そこからは遠くに山々が見える。2人で回廊をスーツケースを転がしながら歩いて行く。しばらく行ったところで、スーツケースを持ち上げるのが難しいハシゴみたいな階段があり、スーツケースを入り口にサーバントに頼んで戻してもら
カレーと老婆と日本酒と本と釣れた人
そういえば今朝の夢をメモしようとして忘れていた。
家にいた。
カレーを食べようとすると知らない老婆がカレーを食べていて、しかも、こぼして向こうに歩いていったのでそれを拭いた。
しばらくして、部屋の片付けをした。
玄関のところに階段があった。
階段から降りようとすると図書館になっていた。
図書館に本が落ちていった。
日本酒もあって、それらが落ちないように足でとめて、家の人に受け取ってもらった。
温泥浴をする人たちの夢
ホテルの部屋に入る。
妹と両親も一緒である。
妹はこない予定だったので、夕飯があるかどうか確認したほうがいい、と母に伝える。気づかなかった、と母が答える。
枕元にご飯の箱がある。四角い米櫃である。
外国人の連れ、彼とはどこかであったことがあった。認識上はおそらく兄(実在はしない)である。
彼が外に出るという、自分も眼下に見える街、温泉町を日が暮れる前にぶらつくことにした。いつもの薄手のフード付の
宇宙でミサイルが赤く光り、自転車とバイクに乗る夢
外に出ると空にスペースシャトルが飛んでいくのが見えた。
放送によれば、これからICBMに激突させるとのことであった。
しばらくみていると空、正確には宇宙、星と星の間が赤く円になった。
それが空にしばらくの間、あった。
一階に降りて庭にでると左手にある10メートルくらいのスクリーンでロシア人のの留学生と思われる女性3人が妹とTVゲームをしている。任天堂製のコンソール型のゲームマシンである。
水路を抜けて、ユニクロで待つ夢
自転車で屋外コンサートに向かっている。
開演は20時である。
道路を南下する。
途中、道がわからなくなったのでGPSで位置を確認した。
畦道のような水路の向こうの道に入り込んでしまった。
水路を迂回して、植え込みの間を抜けて道路に戻った。
近くに住むと思われる若者が水路の奥で釣りをする様子だった。
近所の女性がいて、男性二人が彼女に話しかけていた。
道路に戻って時計を見ると19:40であった。
会
白い布が貼られた丘を登る夢
ハマちゃんと蕎麦屋で飲んでいる。
他にも5人くらい仲間がいる。
ハマちゃんは
「太らない食べ物くださいー」
と言いながら唐揚げを食べている。
「だから、それが太るんじゃないですかー」
と返した。
50歳くらいの店員さんが
「ドジョウは味の濃い方にしますか」
と聞いてきた。
どちらがどういう味なのかわからなかったので、付け出しの中で似ている味のものをつまんでみて味の薄い方にした。