カプコンが今後もソロハンプレイヤー専用のアプデをし続けなければならないたったひとつの理由

モンハンアイスボーンのマルチで最悪だったのはムフェト部屋とマム部屋で、人種差別的な発言をしている日本人がけっこういたことですね。

これはカプコンのせいではない。とも言い切れないのは、16人推奨とかだと野良で人種差別や暴言、嫌がらせが日常のヤバすぎる人たちが混ざる可能性が飛躍的に高まるから。RISEで今後マルチ絶対推奨で、その武器と防具ないとハンター人権ないみたいなアプデがきたら、ますますモンハン人口減りそう。そうやってアイスボーン末期みたいなことをライズでは繰り返さないでほしい。

解決法はわかりやすくあって、マルチ推奨ではないただ強いモンスをひたすらアプデすればいいだけ。その際の絶対条件で、ソロハンや下手なプレイヤーは討伐できなくても、落とし物ドロップ率を高くして、それで防具と武器が一部作成できればいいだけ。普通に討伐できるハンターはギルカにそれが記載あるし。

現在発売して五日目朝ですでに裏ボスを五分で数百回高速周回しているハンターも多いですが、まだ里とか、まだライズ自体をGWか夏休みからはじめよかなっていう人、まだモンハンはじめていない人が、たくさんいる。そのなかで今後けっこうな数がマルチで嫌な思いをしてソロハンターになっていく。そんななかで一般ハンターの多くがマルチでしか倒せないモンスばっかりカプコンが四月、五月、六月とアプデしたら、まだモンハンやってなくて夏休み買おうかなって人は、モンハンて難しいから買うのやめよってなる。カプコンの五月からのアプデ次第で、今後のライズの新規客がどんだけ増えるか決まる。マルチ必須のコラボばっかしてたら、開発側は満足でも、来るはずの新規客をどんどん遠ざけそう。

カプコンが特に五月、六月と予定になかったソロプレイヤー向けのアプデをどのくらいするかだけを気にしてます❣️

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