通報集団【●塚軍】について

まず通報集団とは?

通報集団とはX(旧Twitter)で特定の気に入らないやつを通報すること、クソリプを送り付けること、などの行為で嫌がらせをする集団であった。ちなみに2024年現在では規約違反行為で逆にアカウントの停止凍結処分になる。この通報集団が出てきたのが2018-20年である。

●塚軍とは

リーダーであるプロシュート(ジョジョに出てくるマフィアの暗殺チームのメンバーの1人)が専守防衛と称して気に入らないやつを通報行為で嫌がらせをする集団である。
2019年頃に成立したとされ、様々なグループを吸収併合して言って拡張していった。
20年にはワサラー団を壊滅させる等、勢いは止まらないように思えた。しかし事件は起こるのだった。

日本一喧嘩を売っては行けない集団

現在もネット上で喧嘩を売っては行けない集団がある。それは『恒心教』だ。彼らは唐澤貴洋弁護士の悪行を広めるために日夜暗躍していることで知られている。時には殺害予告やテロ予告を、時には事実を面白おかしく伝える動画を、時には事実追求の一環として唐澤の事務所への凸行為をすることや裁判所での傍聴を、様々な手段で唐澤を苦しめて言った。
この時の恒心教は『ゆゆうた』氏との争いにあけくれていた。詳細は長くなるので別途wikiを読んで欲しい。
その際、ゆゆうたのファンを特定してラジコン化するという現在でも賛否ある作戦に打って出ていた。その際、事件は起きてしまった。
●塚軍のある人物が特定されてしまったのだ。それに憤慨するプロシュートであったが、なんとかその場は収められていった。しかし、3人目の犠牲者が出てしまう。しかも、その人物は幹部級の人物であった。
なんで起きたのかなぜあんなことになったのかこれは分からない。ただプロシュートは真実を知りたかったために教徒への凸行為や個人情報削除をやり始めたのだ。

そして壊滅へ……

しかし、凸行為をし続けた報いは大きかった。これは恒心教の掲示板元管理人だったダクト飯氏に2020/8/7に突撃することで始まる物語だった。
穏健派として知られる人物である彼は突然プロシュートらに突撃され困惑、そのDMを開示し事情を教徒に問い質した。
しかし、教徒も心当たりがない、ただ悪名高い集団だったこともあり、教徒からしても穏便に対応したかった。しかし、アンチに以前特定されていたこともあり、そのアンチがやったと言うばかりで話が通じなかった。
本来ならアンチとの揉め事を全て説明して、炎上依頼の可能性があることを訴えていれば勝てたのかもしれない。しかし、プロシュートはバッキバキの中卒である。そんなやつがまともに会話できる訳もなく全面戦争に突入するのだった。

そして一進一退の攻防が続く中、ついに事態は動きを見せる。とある人物が『●塚と恒心をぶつけたのは私』だと言った。しかし、それが恒心教徒からして嘘と丸わかりであり、内部リークによってそれが確定。それどころか何らかの形でアカウントを乗っ取ったと自供しており、それがなこととなった。(恐らく脅迫によってパスワードを吐かせたのだと思われる。)

これが契機となったのか11月頃にメンバーはほぼ全員脱退、プロシュートも105万を恐喝、殺害予告を元メンバーの質問箱に投稿など悪行の限りを尽くし、売春の斡旋行為により幾度も逮捕。現在はソロで活動を続けているも恒心に対しての敵意を向けていない。

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