若い人の動きが芽吹いている

地元、栗原市の栗駒町の商店会の青年たちが自主的にテイクアウト情報のリーフレットを作ったぜい!
斎藤君は地域おこし協力隊員。
コロナ自粛ムードの中、飲食店をバックアップしようと情報誌を作ったそうです。
<a href="https://www.azuma-re.net/2016/10/19/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E6%8B%9D%E8%A6%8B-%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A/" >六日町通り商店会PRサイト </a>
ツイッターでPRも若者らしくていいですねえ。
若い人の動きが見えるというのは本当に励まされます。

同じく大崎市の三本木町では、オンラインで町おこしの勉強会が進んでいます。
こちらは、起業を志す人や個人営業主の若者がタブレットの「ZOOM」を使って話合っています。<a href="https://3days.localinfo.jp/pages/2802674/sunbrew" >シェアオフィス サンブリュー</a>
これも明らかに新しい時代を切り開くものです。
コロナは日本に、新しい種を蒔いていっています。
大切なのは、これらの芽を励まし、育んでいくことです。

ここで励ましのポイントを調べてまとめたいと思います。

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