初めてのイナズマロックフェス

長年の井ノ原担当としてながのーず参戦と聞き、初めてのイナズマロックフェス行ってきました。
初めてのフェスどうなるんだ?めっちゃアウェイやん!微力ながら応援しに行こう!みたいな気持ちで参加した気持ちが杞憂に終わりました。すごい盛り上がるやん。
まさかの新曲二曲やって、いつものトニコンノリ寸劇やるとは思わないし、大舞台で長野博への愛、尊さをあんなアピールしてそれがエンタメとして初見のお客さんを、盛り上げるなんて、さすがのベテランアイドルよ。
私は20年とちょっと井ノ原さん中心に箱推しですが、この方達のポテンシャルを見くびってたかもしれないと嬉しい反省。そして私このすごい人達を長年好きでいるなんて見る目あるわぁ〜と鼻高々にもなりました。

自分のための備忘録、うろ覚えレポです。会話多少順不同だと思う。でもながのーずデビューに立ち会えたこの気持ちを忘れたくなくてnoteも登録&初投稿したわ。

2024年9月21日イナズマロックフェス
ながのーず うろ覚えレポ

衣装 ながのーずTシャツ、ギャラソニ衣装のパンツ
ながのーずって書いてるお立ち台に乗ってる
⚫︎︎ツラいチャプター
井「ながのーずです!よろしくお願いします!自分たちでお立ち台用意しました!初めましての人もいるの思うけど盛り上がってくれてありがとう!みんな大好き!」
博の振り付け講座(腕上げて3回まわして降ろす)してからの
⚫︎Hurry up
客席みんな振り付け完璧
井「すごい!上手!みんな大好き!天才!」連呼する
⚫︎夕焼けドロップ
ほんまの夕焼けの中で歌うからたまらんかった
挨拶ついでの寸劇始まる
長井「みなさんはじめまして!僕たちながのーずです」
井「今日がデビューです!」
井「何でながのーずなんだ?ってみんなに聞かれるんですよ、井ノ原の要素なんもないじゃんって。みんなわかってないんですよ。長野博の素晴らしさを、偉大さを、尊さを!!」
⚫︎新曲①俺達の長野博
カッコいい曲にあわせて語りと歌で長野博の本当の魅力をみんなに知ってほしい、でも知られたく無い、どうしたらいいんだみたいな歌詞
その間博は渋い顔(コントする時の顔)で曲に合わせて踊ってる
博パートに変わる。井ノ原お前は何にもわかってない。「ながのー」が俺なら「ず」はお前だ。「T.M.レボリュー」が俺なら「ション」はお前だ。俺とお前でながのーずだ。
井「ひろし!」
客「ひろし!ひろし!ひろし!ひろし!」ひろしコール始まる
井「博コールが!!」
長「奇跡ですよ、これ。みなさんありがとうございます。」
井「僕が12歳からずっと長野くんと一緒にいるんです。小学校、中学校、高校生でも。それで95年に一緒のグループでデビューするんです。V6って言うんですけど」客「ヒュー!!」
井「これってつまり、俺は長野博に育てられたんじゃ無いか??」
長「井ノ原、それって愛なんじゃないか??」
長井「愛!?
スローの♩そうなんだ、きっとここから愛なんだ〜、からの
⚫︎愛なんだ
サビ、めっちゃしゃかりき踊ってた。ファン歓喜。
井「俺たちフェス初めてなんで、場を持たせるために寸劇たくさん用意しちゃった。
ちょっと長野くん喋ってて」端に捌ける
長「僕たち3年前はV6ってグループだったんです。解散した後は僕と井ノ原、坂本くんでトウェンティーセンチュリーってグループでやってます。坂本くんが今日は仕事の都合で来れないのでながのーずとして参加してます。」
井、戻ってきてながのーずキャップを被る
キャップを受け取る博
長「俺も?これを?被っていいのか?」
井「被ってくれよ!」
ながのーずキャップ、Tシャツ着てる等身大の人形を出してくる
「これを坂本くんのかわりに。俺、これホームセンターのコメリで色々買ってきて自分で作ったんだよ。」
長「さっきV6の歌を歌ったけど2人だと手持ち無沙汰だよねぇ。だって井ノ原、俺と手を繋いでも、輪になって踊れない…
西「もう1人いるぜ!!♩オーオーオーさあ輪になっておどろ〜
長井「何だ?どこからか美声が!!」
ながのーずTシャツ着た西川くん歌いながら登場
坂本くんのお面被ってる。その後そのお面を井ノ原作坂本人形に被せる。
井「アニキ!西川のアニキ!!」
⚫︎WAになっておどろう(西川のアニキ参加)
西川くん歌い終わって捌けようとする
長「おい!待てよ!まだ終わってないぜ」
井「夏ももうすぐ終わるけど、俺たちまだカラダが夏になってんだよ!!」
西「カラダが…?夏になる…??うっ、すごいプレッシャーを感じる、強いプレッシャーを…!!」
長井「強いプレッシャー??ハイプレッシャー!!」
井「いいんすか、アニキ!アニキのヒット曲を俺たち一緒に歌っても!カラダを夏にしても!!」
⚫︎HIGH PRESSURE(引き続き西川のアニキ)
井「いや〜マジでフェス最高!すげー楽しい!」
西「ホント!??なら来年も出る?なんならずっと出る?でも来年も坂本くんは舞台決まってるらしいな!この!(井ノ原作坂本人形を殴る)何が三銃士だ!!」
長井「ああぁ、アニキやめてー」
西「じゃあ来年またながのーず、再来年トニセンで出てね!これ約束ね!みなさん、ながのーずはイナズマでしか見れませんよ!!」アニキ捌ける
井「来年も俺たち出ていいんですか?(客、イェーー!)ありがとう。たくさん寸劇の脚本書かなきゃ。西川くんは去年の僕たちにイナズマに出てくれって声かけてくれて、それがすごく嬉しくて励みになって、今もこうやってがんばれてます。」客席拍手
井「実はもう一曲新曲あるんです。」
長「この曲やるのこれが最初で最後かもしんないね」
井「俺たちもさっきリハで歌ったばっかだけど大丈夫かな?聴いてください。」
⚫︎新曲②(夏のきっかけ)
しっとり夕暮れにぴったりのバラード
長井「みなさんありがとうございました。」
井「それでは失礼致します。自分たちでお立ち台持って帰ります。」
長「失礼致します、ありがとうございました」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?