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天下争覇

◆ざっくりサマリー
・守りは不利なので、守りの時間を減らします

・守りたくない城 守らない城 
 放棄する城が頻繁に発生します。
 一日の終わりに、その城が手中にあることが大事なので、
 あえて攻め落とさせる運用が主流。

・リアルタイム参加できないことは気にしなくてOK 
  でも守りたくないお城に 戦力が大量にあると、
  後々戦況的に 同盟の不利益になる場合もあるので、
  積みこみ城は要確認!
  めっちゃ強くて守りきれるぜ!!って場合もありますが
  今後は相手も強くなるので、全体の流れに合わせていただけると助かります。
ざっくりサマリー以上。

 


◆概要
 同盟対抗城獲りゲーム
 戦闘は毎日21時〜21時45分

◆対戦形式
 1対1 (拠点レベル1)
 2対2 (拠点レベル2)
 4対4 (拠点レベル3)最低人数は2人

◆目的
 相手の将や城を落とすとたのしい
 日次、週次、終戦 各タイミングで報酬(育成素材や、石など)が貰える
 ランキングもあるが、詳細知らないので割愛(公式FAQみてください)

◆前提
 各将の行動力は、1日の合戦中 2回が上限
  (ハートのアイコンで表示されています)
 攻撃に1回 守りに1回 でもおわり
 攻撃に2回 でもおわり
 守りに2回 でもおわり
  守りは、入れた城で負けて戻るまで使用できませんのでご注意を
   覇者でも1回消費します(覇者に関してはややこしいので割愛)

◆戦闘を有利にすすめるために
 天下争覇は攻撃側が有利な場合が多い
 効率よく安定的に、勝利するためには、極力守備を行わず(守備の放棄)攻撃権を維持して21時30分ごろを迎えることが肝要になる。

◆攻撃が有利な理由(の一部)
 攻撃側は、タイミングを調整して戦力投入ができるため消費戦力効率がよい。
 守りだと、投入したが最後!敗戦して戻ってくるまで、投入した城に張り付いてしまう。結果 戦力が効率よく活用できず、防戦が増えると余剰に戦力を消費する結果となりやすい。

◆攻め落とした城の保護機能に関して
 攻め落とした城は、15分間保護タイムに入る 
 保護タイム中は攻撃することが不可能になる。
 この仕様を利用し、多くの同盟は 21時30分以降に、城を攻め落とし、保護機能を活用し 日次終戦の21時45分を迎えるように調整して攻撃することが多い。

◆反戦
 攻め落とされた城は、15分間の保護期間に入ります。
 保護期間の間に 攻め落とされた側(守り側)が、反戦を行うと保護期間後、今度は 守り側が 攻撃側に変わります。
 (保護期間中に、反戦しなかった場合その城は攻め落とした側の持ち城として確定します)
 反戦できるのは、盟主、副盟主のみです。

◆守備を攻撃に変換するために
 強い同盟になればなるほど、持ち城が日々増えます。
 結果、守備スタートの城が増えていくのですが、すべての城を 守り切るための戦力を分配することは難しくなっていきます。
 そのため、あえて戦力を積まず放棄する城をつくり、相手方に城を攻め落とさせます。
 相手が強かったり上手かったりすると、守りのいない城は極力攻めてこなくなります(21時30分近くまで放置してきます、その場合は保護期間の兼ね合いもあるので その場合は守りの戦力を投入する形になります。)
 
 

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