唯さん

唯さん 今日は母の1回目の月命日。寂しいとか哀しいとかそういうのとは大分違うけどこのひと月ずっと母のことが脳裏にあった。それは余命宣告されてからの病室で過ごした日々の反芻。有限なのを知ってるのにいつまで続くのかと毎日思ってた。それでも何故か今、楽しい日々のようにも思える。充実してたのか?それはともかくお世話してくれた看護士さんの1人にショートボブのメガネっ娘がいてちょっと江口寿史も好きそうなタイプだった。

きっと幸せになりますよ(私が