振袖火事の日

画像1 明暦3年1月18日(1657年3月2日)、明暦の大火発生。恋に破れて1月16日に16歳で失くなった商家の娘おきくの紫ちりめんの振袖を古着屋を介して手に入れ着た娘が2人、いずれも1月16日に亡くなる。そこで振袖は寺で供養することになるが因縁の16日を外し18日に燃そうとしたら突然の突風で火がついたまま空に舞い上がり本堂を焼き江戸市中を焼き尽くしたと言い伝えられている。投稿の遡りをするなら裏カエルコへ→ https://note.com/kaeruconet_b

きっと幸せになりますよ(私が