ライバルが手を結ぶ日

画像1 慶応2年1月21日(1866年3月7日)、薩摩藩・西郷隆盛、小松帯刀、長州藩・木戸孝充(桂小五郎)らが土佐藩・坂本龍馬らの仲介により倒幕の目的のため、薩長同盟(薩長連合)を結んだ。仮想敵国同士が覇権争いを止め手を結ぶ日はまだ来ない。いつ来るのか? ダボス会議では🇷🇺🇨🇳の覇権主義🇺🇸の自国主義の継続による分断の深刻化が話されたようだが。投稿の遡りをするなら裏カエルコへ→ https://note.com/kaeruconet_b

きっと幸せになりますよ(私が