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なぜ僕がプロセカをやめちゃったの話
どうも、アビンです。先月はNoteが始まったので、たまーにちょっといろんなことを話したいけど結局丸一ヶ月放置しまった、ごめんね。
では改めて、なぜ僕がプロセカをやめたについて話したいと思います。
⚠️純粋にプロセカ好きな人には、この記事を見るのはオススメしません⚠️
まず大前提として、この記事は決して「プロセカというコンテンツの批判、冒涜やイメージを下がる」の意図が一切ありません。
この記事はあくまで主観的な話なので評価の参考はいまいちと思います。
僕がプレイしたのプロセカは繫体字版です、でも記事は同時に日本版と繫体字版を語ります。
キャラがみんな好きなのでキャラへの批判はしません。
日本人ではないので日本語は下手です。(ここ一番重要)
これ以上問題ないの方はゆっくりしていってね~
では早速、もしこの記事を読んでるのキミは僕のツイッターのフォロワーさんだったら、僕のツイッターのプロフィールは現在進行形でハマったのコンテンツを書いてました、

そして実は昔、プロフィールではプロセカの名前を記載したけど今は削除されたんです。時期は今年10月上旬くらい、プロセカ周年後のときです。
プロセカの周年はとてもめでたいのことですけど、残念ながらこの時点で僕はこのゲームを引退するを決意した。
やめた理由がたくさんあるので今語りたいと思います。

1.そもそも自分は音ゲーを向いてないと思います
いきなりかなり変な理由だけど、数年やってもプロセカ音ゲーがほぼ上達しないのでモチベがかなり下がるが大きな原因なのです。
「いや別にいいじゃん音ゲーが下手でも」と思った方もいるかもしれないけど、プロセカ音ゲーは「高難易度をフルコンボしたらクリスタル(ガチャ石)を貰うことができます」ので、出来れば高難易度をフルコンしたいですね~
だけど僕は2年間このゲームほぼ毎日をやってるけど、Master29以上は未だにほぼフルコンが出来ないです。それにこれは個人的の問題ですけど、自分はちょっと完璧主義がありますので、もしマルチプレイでフルコン出来なかったらちょっとモヤモヤしちゃうね…
あとそもそも毎日やるのはめっちゃ作業感があるだね…正直だるい…
こればかりは自分腕前の方が問題なので、もし不快が感じるなら本当にごめんなさい
2.今の星4と限定カードの周期だと、僕にはかなり厳しいだと思う
自分はまだプロセカをやってる時期には、毎月はカラパスを買ってしました、つまり微課金勢です。
そしてプロセカで僕の推しキャラは「宵崎奏」と「東雲絵名」の二人です、だが自分の都合には一気に二人の星4カードを全収集はかなり厳しいので、「宵崎奏」のカードコレクションを集中してたのです。
ちなみに、繫体字版のスケジュールは日本版と一年差があります、つまり繫体字版は計画的にクリスタルを温存ができますけど、もしプロセカをやってる人兼奏推し人がいるならわかるけど、2023年奏の星4カード実装周期はかーなり厳しいです。
バースデーカードも含めていると、ほぼ毎月ガチャで奏の新規カードがあります、しかも年末にはサンリオコラボがあるので、奏は星2けど結局ガチャを回るしか出ないのでどうしてもクリスタルを消費しますね…
ここまで1人キャラのカードコレクションを集中してるのに、周期がこんなに厳しいになるのはかなり苦痛でした。正直今の周期って、定期的に課金してる人にとっても厳しいだと思う。
同じく繫体字版をやってる奏推しのネッ友がいるけど、ガチャ爆死が続いてのせいで年末を引退する予定がありました、ご愁傷様です。
3.ストーリー改変、キャラ設定の改変
ここからが本番です、ここが一番賛否両論なところかもしれません。
先程言ったように、僕は「宵崎奏」と「東雲絵名」推しで、この2人の関係性が大好きです。
ストーリーを知らない人に説明すると、この2人は同じユニット「25時、ナイトコードで」のメンバーで、そして絵名は楽曲のイラスト担当ですけど、絵の才能がないので長く苦しんでいました。だが奏は、絵名の絵を見つけたり、絵名にサークル入りを誘ってたので、奏は数少ない絵名を認めるの人でした。
自分もお絵かきしているから、この2人の関係性が大好きになったので、今でも「25時、ナイトコードで」が一番好きなユニットでした。
しかしあるのイベントストーリーが、この2人の関係性をぶっ壊れたので、とても悲しい気持ちがありました。
それは「そしていま、リボンを結んで」のストーリーです。
簡単に言うと、先程も言った、最初に絵名の絵を見つけたのは奏けど、このイベントストーリーには「最初に絵名の絵を見つけたのは奏じゃなく暁山瑞希というキャラになってる」です。
瑞希は同じく「25時、ナイトコードで」のメンバーで、ストーリーには絵名とかなり仲良しです。だがこのストーリーでは、絵名と瑞希の関係性を表現するために、勝手に元の「奏と絵名2人関係の設定」を改変したのです。
かなえなコンビ好きな僕にとって、ほんんんんとに悲しい事件だった。
しかも一番悲しいのことは、この後ストーリーが修正されたけど、「最初に絵名の絵を見つけたのは奏」の初期設定が大幅に改変され、イベントストーリーの「瑞希が先に絵名の絵を見つけた」の設定がそのまま保留されるのはかなり落ち込むでした。
ちょっと不快感があるの感想ですけど、このストーリー以降は、プロセカのシナリオと運営さんに対してはちょっと不信感がありました。
実はこれだけじゃなく、今他ユニットのストーリーでもシナリオ矛盾がありますので、これによって僕はストーリーを読むの意欲がかなり下がったです。
とは言っても、プロセカ自体はいいストーリーも多いので、決して「シナリオが悪い!」みたいなことを表明するつもりはありません。
ただこの時点で、実はもうプロセカを引退するのかな~と思ってました、そして今年は第1、2理由の問題がどんどん厳しくなってきたので4周年の時点でやめました。
他にも別の理由があるけどこれ以上長くなりたくないためここで終わりしまーす。そして最後まで読んでくれてほんとにありがとうございました。
この記事はただ僕の不満と私怨なのでプロセカ好きな人には本当にごめんなさい。
今はゲームをやめたけど、ちゃんと「25時、ナイトコードで」のストーリーを見続けるから、せめてニーゴメンバーの運命を最後まで見守りたいと思います。
それでは、またねー👋