ダンナのこと2
May 26 [Thu], 2011, 10:22
診察室で先生から病名と治療について
説明を受けたダンナは
やっぱりそうだったか…というような反応だった
すでに自分の症状についてネットで調べていたからだった
だから『はい、できるだけすぐにでも手術してほしいです』とダンナは答えていた
でも放射線、科学療法が必要と聞いた時には、『良性じゃない』とわかり、表情が曇った
先生から手術する病院を選択するように言われ、R病院を選択した
年末だったので正月明けに、R病院を受診することになった
(R病院のS先生が近所のA病院で週一回診察をしていて、ダンナはS先生に診て頂いていたのだった)
そして、2006年1月ダンナの誕生日に入院、翌日手術となった