ダンナのこと5

May 26 [Thu], 2011, 11:27

2008年秋 毎月クリアしていたMRI画像に再発が見つかる

そこで新薬のテモダールを服用することに…

高額なのだが、ダンナとは相性が合ったのか反応が良く、縮小が見られた

副作用の一つである骨髄抑制が、幸運なことにダンナには全くなくて毎月飲み続けることができ、うまく敵を押さえ込むことに成功していた

その後担当医だったS先生は第二NS病院へ移動となり、ダンナの主治医はO先生に

そしてO先生もまた移動となり現在の主治医は I 先生に変わった

しかし今年2011年春テモダールも30クールを越えた頃 MRI 画像で再々発が見つかる

以前S先生からも説明を受けてはいた
腫瘍が薬に耐性を持ちはじめると効かなくなってくる…と

ダンナはとても長く効果を発揮していたらしい

しかし、耐性を持ちはじめたので今度は
やっぱり手術するのがベストなようだ

I 先生がN大病院のH先生に相談されたところ、ガンマナイフは照射部分がピンポイントな場合に有効であって
浸潤性のダンナのタイプには向かないとのこと

むしろ、術中MRIを使う手術で電気刺激をしながらの安全確実な設備が整う病院での手術が適しているし、画像的にも今なら全て頑張ってとることができると言われました

しかし今回は運動神経にも近いため
ダンナも簡単には手術という決心はつかず
S先生のいる第二NS病院へ行きセカンドオピニオンを受けた

S先生もやはり見解は同じだった

術中MRI が出来る設備(ブレインスイート)があるのは県内に2ヵ所
しかし全国で9ヵ所くらいしかないらしく
遠方から手術に訪れる患者さんもいるのだから
近い私たちは幸運なのだろう

手術予約も2ヶ月先まで埋まっていた

今すぐということはないが一ヶ月以上先にはできないということで、
6月にS病院での手術の予約を入れた

5月下旬のMRI 画像では大きな変化は見られず、予定通りの日程で手術がいけそう

最終決定はまたS病院から電話が入ることになっている