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「開運霊学」の名前について1

こんにちは〜

「総合開運霊学研究所」所長l

「開運霊学マスター」のしゅんしょう先生です。

今日は、「開運霊学」の名前(の霊学)について、ほんの少しお話ししたいと思います。

昔から「名は体を表す」と言います。

その通りです。

だからこそ、人を霊査する時は、名前が「最重要」になってきます。

詳しく霊査する場合は、「住所」と「生年月日」があればなお宜しい☺️

ちょっと名前から離れますが、引越しを経験した人は、殆どの場合、過去住んだ住所の霊的な影響を必ず引きずっているので、悩みの内容によってはこちらから資料として過去の住所を調べてもらうこともあります。

「生年月日」は、昔は親の都合によって、日をずらして役所に届け出ている場合もあるので、実際の「生年月日」で霊査します。

神社仏閣を参拝した時には、この正確な「生年月日」で祈願するのが良いです。

皆さんは、自分は自分だと思っていますか?

実は皆さんが、自分と思っている実態は、殆どの場合は「自分の名前」です。

社会的には、肉体の自分が活躍しているのではありません。

名前が生きているのです。

長年使われた「ニックネーム」も一緒です。

自分の名前とは別人格の霊が、言霊?として宿っています。

名前には、霊が存在します。

ちゃんとした「人格」も「寿命」も持っています。

「前世」も存在します。

「自分は⭕️⭕️だ。」

と、物心つく前から家族から呼ばれて、段々と自分は、⭕️⭕️なんだと肉体と名前を一せていくのです。

実際、霊媒師が霊を呼び寄せた時に、「私は⭕️⭕️院⭕️⭕️居士です。」と「戒名」を名乗って出てきたと言う話を、今だに聞いたことがありません🥳

「名は体を表す」

あなたは、名前に宿る霊と、元々肉体に宿る霊(命?魂?)と、肉体を分かち合っているのです。

と言うか?

肉体は、ただの器なのです。

本来の肉体に宿る霊には、強い個性は存在しません(何事にも例外有り)。

しかし、名前には、明らかに強い運命や個性が存在します。

芸名や、「名前の襲名」などは正に、名前に宿る霊との一体化、或いは継承なのです。

「開運霊学」極秘伝。

これを読まれた方からは、どれだけお金を積まれても「それでは足りませんよ!」🥳

と言う「究極の秘密」のほんの一部をお話しします。

ケチだからではなく、内容が深く、広すぎて一回で話すのは、到底無理というだけの話です。

姓名判断で良い名前がついたら良い人生が送れるか?

姓名判断の流派も様々です。

画数にこだわることは、悪ではありません。

しかし、流派によって、画数のとり方が様々です。

実際に、命名で災いする原因は、画数に限らず、親や占い師、お坊さん等々ほぼ、命名する人の因縁が宿るのです。

名前は、画数も大事ですが、名付け親が最も運勢に影響します。

当研究所では、「命名」はせず、必ず赤ちゃんの両親に名前を幾つか考えて貰って、その中から良い名前を選んであげる「選名」をしています。

もちろん、良い名前を考えるためのアドバイスをして、良い名前が出てくるまで何回でも考え直してもらいます。

また、名前とは異なる「苗字」に宿る霊もおられます。

苗字に宿る霊は、名前とは別人格を持っており、人生に名前より多大な影響力を持っています。

ついでに、先祖供養について、「開運霊学」的立場から一言。

先祖には、

肉体のご先祖様。

名前に宿る、名前のご先祖様。

苗字に宿る人格霊のご先祖様。

人生により大きな影響を及ぼす、

名付け親の霊のご先祖様

それと、もう一つ「魂の親」のご先祖様もおられます。

開運のための「先祖供養」と、一言で言っても、これだけ沢山のご先祖霊を供養することになります。これらのご先祖様に上手に供養が届かないと何かしらの悪影響が出てきます。

いずれ、「ご先祖供養編」で、そこを一挙に解決できる「先祖供養の具体的な仕方」も、お話ししてみたいと思います🥳

「開運霊学」は、あくまで、しゅんしょう先生個人の体験、経験に基づく個人的なものです。😙

楽しんで頂けたら幸いです😌

写真は、自作のキノコのソテーです。
白ワインに合いました。
お醤油を少し入れたので、ビールも、日本酒でも👍

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