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『守護霊』を得る考え方 Part 3・4


考え方Part 3

・人間の心の周波数とは


さて、守護霊を得るための『考え方』の続きです。

人間の心はどのような時に『霊』と反応するのでしょう。

言葉で言えば「霊と波長が合った時。」がその時です。

ここでいう『波長』とは全ての感情の起伏です。

『喜び』『感謝』『尊敬』『安心』

『幸福感』『好奇心』『不思議』『名誉』

『期待』『憧れ』『勇気』『怒り』

『悲しみ』『不安』『後悔』『恥』

『嫌悪』『恐怖』『嫉妬』『嫉み』

『憎しみ』『絶望』『優越感』『劣等感』

『空虚』等々。

とにかく人間は誰でも四六時中感情が波打っているものです。

例え、寝ている時でも例外ではありません。

ここでは、人間の心は常に大小に関わらず波打っているものだという所を押さえておいて下さい。

あくまで例えですが心の周波数とチャンネルです。

お釈迦様でもない限り常に『空』『無』といった所に心が落ち着くことは難しいと思います。

また、『空』や『無』も心の中で波打つ波長の一つの形でしかありません。

そして、無数にあるチャンネルの一つです。

心がざわめくのは人間が生きているという証でもあり、それでこそ「生きている」ということを実感できるのです。

霊と繋がるのは、これらを始めとしてどんな感情でも自分の周りの霊と一致した時に起きます。

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