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「開運霊学マスター」の独り言2


人間に常に様々な影響を与える神様がいる。

それはどんな神様? それは 水神様。荒神様。 お稲荷様。 八幡様。

この神々は太古の昔から地球に住む生命体に様々な影響を与えてきた。

水神様は水の神様。 水や水分の多いところに発生しやすい。

荒神様は火の神様。 火のあるところには荒神様がおられる。(三宝荒神様とは違う)

火で加工されるものには荒神様が宿る。

陶器類、 レンガや瓦も同じ類。

熱で加工された金属類もまた同じ。

炎や熱は水を呼ぶ。

よって水神の障りあれば荒神の障りあり。

火水( かみ)の障りは、どんな物からでも悪鬼悪霊を引きずり出す。

不幸・難病のもとはこれによる。

お稲荷様は炎がお好き。

八幡様は白蛇で、火水の底には八幡、 稲荷。

これ因縁の大元なり。

自然を破壊するものは、お稲荷様、 八幡様の障りを受ける。

先進国はこの自然破壊の神罰を受けている。

稲荷神の障りは人間をキレやすくする。

八幡様の障りは人間を執念深くさせる。

土地や人間が汚れ切った時、 火水(神)の火の祓い、水の祓いを行う。

ということで天変地異、 自然災害は多くの人間の心のありようによって被害の大小を生じる。

果たして今日、日本に住む人間の心は清らかであろうか?

そうでなければ 天変地異、自然災害の脅威はなくなることはない。



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