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「開運霊学マスター」の独り言 1
🙄あの世を自在に行き来できる霊能者でも「自分が死んだらどこに行くのか死んでみないとわからない」という。
これは「天皇の国師」三上先生のお言葉。
亡くなった人の、一霊四魂の全てを浄化したとしても生前に残した念は家族や深く変わった人々の心に残る。
というよりも一霊、四魂説に私は少し疑問を持っている。
とは言えそれについて何も言う事はない。
🫥亡くなった人の念は、時に他の霊の作用を受け生前の姿を現す。
八幡様や稲荷行者の力を使う霊能者はこの念をとらえてその霊の生前の言葉を話す。
しかし、これは霊の言葉ではない 。
念は、USBメモリーのようなもの。
😞ああ〜っと
そうそう、眠るがごとく亡くなった人の中には、 生前に縁のついた、「神仏を気取る悪霊」に無理やり魂を抜かれる人を少なからずみる。
亡骸を見て「まだ生きているようだ」という言葉をそばで聞き
😮💨「 それはそうでしょう。 この人はまだ 寿命も残っているし、何よりまだ、魂の一部(四魂に何れか?)が体に残っていますよ。」
と一人、心の中でつぶやく。
😥このような仏さん(亡くなった人)は骨になっても後々災いを残す。
なぜか? それは何年経っても霊(四魂の一部?)が遺骨から離れることができないからだ。
🤔地獄に落ちるのは、 その人の生前の行いとあまり関係ない?
それより、 生前に「いつも何を考えていたか?」が重要である。
「考え方は霊である。」 つまり、 善悪は別で、一つの考え方に固執する人は一つの霊に取り憑かれているのである。
その「固執する考え方」は大体2~3代前の先祖によく似ている🤔
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