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「開運霊学」マスターの除霊記3

異様な体の痛みは「亀」が原因だった。

こんにちは〜

「開運霊学」マスターのしゅんしょう先生です。

昔は現地へ出張してのお祓いのようなことをしていましたが、今はお祓いの出張は殆どしなくなりました。

理由は、行く必要が無いのが一つ。

あと、霊が出るような気持ち悪い所に行きたくないから🥳

現地に出ている霊を拝んで浄化するのは、どんなに距離が離れていても余り関係なく浄化出来ます。

しかし、その浄霊の殆どは一時的なもので、また災いを起こす霊が出てくることが多い。

それは、霊を呼ぶ、或いは、霊を引き出すものがそこにあるからに他ならない。

時には、お墓の状態が悪かったり、屋敷内で井戸を埋めていたりすると、大変な災いの原因となります。

そのような場合は別です。

いきなりですが。

👵🏻「先生、左の胸の辺りがよく痛むんです。その痛みが時々、胸から肩の方に移動するんです。」

👨🏻‍🦲「え〜!それは何時ぐらいからですか?」

👵🏻「もう二か月位になります。」

👨🏻‍🦲「そうですか・・・・???」

と言って、そのおばあさんが書いた住所と名前を凝視し、霊査してみる🙏・・・・?

何か家に動物霊がいるようだ。

👨🏻‍🦲「お家で何か動物を飼っていますか?」

👵🏻「あ〜あ〜!家の中じゃ無いんですけど、孫が川から亀を拾って来て庭で飼ってます。」

👨🏻‍🦲「その亀は、何時ごろ拾って来たんですか?」

👵🏻「二か月程前です。」

・・・・ 💡

👨🏻‍🦲「Aさん、体の痛みの原因は、その亀です。」

👵🏻「エ〜〜ッ!本当ですか〜?」

👨🏻‍🦲「本当です。その亀の先祖霊が、体の中を動き回っているんですよ。」

👵🏻「どうしたらいいんでしょう?」

👨🏻‍🦲「これは、亀を直ぐに元の川に逃してあげたらいいんです。」

👵🏻「そうですか??? やってみます。」

と、かえって行きました。

亀を逃して間もなく、体の痛みは無くなったそうです。

メデタシ メデタシ🙏

亀はどんな亀でも100%甲羅に先祖霊が宿っています。

田舎の古いお金持ちの家に行くと、よく玄関の鼈甲亀の剥製を飾っているのをみます。

これは、非常に悪くその亀を飾った時が、その家の一番よく栄えていた頃で、殆どの家では、その後衰退していきます。

その亀の霊が原因で。(貧乏神としての働き)

その亀の先祖霊は、自由に動き回り体の中に
も入り込みます。

時には、体のどこかの臓器に産卵したりします。

その時は、ほぼ「癌」細胞ができている状態です。

亀だけでなく、熱帯魚?の「アロワナ」等は体内に巣を作ったり産卵したり?この場合は「潰瘍性大腸炎」等になったりします。

これらは一旦巣を作ったら、腸の悪いところを切り取っても魚が移動するだけで、体からは離れません。

これはお薬でも一緒です。

お薬で、一時的には薬を嫌がって霊は離れますが、また、体に戻ってくるのです。

動物霊の災い。「亀」「ある種の熱帯魚」「水牛の角」時には「犬」「猫」等々。

災いする動物の興味深いお話は、まだまだ沢山あります。

これから徐々にお話ししていきますので、お楽しみに🥳

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