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#2021年ベスト男の子ランキング

今年もやってきました、この季節。
私の心を救ってくれた人々の紹介です。

第10位 冨士原圭希(RKB毎日放送アナウンサー)

後に出てくる安住氏や福島氏を尊敬するアナウンサーということで、ラジオを聴いてみたら、よかった。バレンタインデーに謎のスパイス多めすぎるチョコを作ったエピソードはちょっと狂気を感じました。今はティーン向けラジオと土曜ワイド担当ですが、自由なひとり喋りのラジオやってほしい。

第9位 金秀隆(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)

今年の開幕戦。なんか、すらっとしたイケメンがいるよと思ったら彼でした。ルーキーにして、開幕から全試合出場は立派!!影でめっちゃ努力してるんだろうなって思いました。新人王受賞時のガチガチのスーツ姿はかわいい。


第8位 ゲラード・ファンデンヒーファー(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)

引き続きラグビー枠。もう日本代表の件は置いておくことにしますが、自分の人生において大切なはずの母国への帰国を調整してでも、日本代表資格を目指してくれてありがとう。前シーズンのヤマハ戦や神戸製鋼戦は彼の活躍なくしては、語れないと思います。キックの姿勢が本当に美しい。今はクボタでの活躍を楽しみにしています。


第7位 秦基博

今年はライブを断念したのですが、弾き語りアルバムやライブ音源リリースのおかげで楽しかったです。ラジオも楽しい。引き続き、元気で歌ってくれれば、それだけで良いです。

第6位 MAN WITH A MISSION

今年も止まらなかったオオカミたち。昨年の配信を全部パッケージ化してくれて、ありがたいです。そして、アルバムもとても良い。ストレートなロック。
福島からの配信ライブがとても素敵でした。次のアルバムも楽しみです。


第5位 安住紳一郎(TBSアナウンサー)

何かを背負う男というのは、これほどまでにかっこいいのか。もともとラジオは聴くし、Nキャスも見ていたのですが、THE  TIME,が始まって、その司会技術に感動しています。キャラの濃い各地のアナウンサーを上手に操り、いい意味で昔ながらの朝番組になっています。


第4位 草野マサムネ(スピッツ)

7月の札幌ライブは泣く泣く断念したのです。感染者拡大傾向では、ちょっと無理でした。すごく悔しい。次回は絶対行きたい。「紫の夜を越えて」は、本当に大げさではなく、この春の私の心を救ってくれました。


第3位 岸本亮(fox capture plan)

キメキメのアー写の写真も良かったけど、程よく力の抜けたこの写真を選びました。アルバムリリースに配信ライブ、ドキュメンタリーの配信と盛りだくさんでした。札幌ライブも2回行けました。私のリクエストを演奏してくれて、心臓止まるかと思いました。


第2位 福島暢啓(MBSアナウンサー)

今年は次新がなくて悲しいのですが、THE TIME,で顔が見られるので嬉しいです。なんか、先日は歌ってましたね。充実しているようで何よりです。次新がない代わりに、金曜でいいんじゃないの方が時間が増え、楽しい企画が増えました。地方自治体関係のネタが鉄板です。お勧めしていた「桃の恵み」がおいしかったです。

第1位 チバユウスケ(The Birthday)

札幌のライブでは、本当に見惚れてしまった。最速の申し込みで取った指定席はきっとスタンディングでは行けないような前方。目の前で起こっていることが現実なのかわからないほど、神々しい。歌詞のひとつひとつが迫ってくるような勢いでした。本当に心から音楽って楽しいと思えたライブでした。ありがとう。


というわけで、今年の私の心の支えでした。本当にときめきって大事。
最後は縁起の良さそうな虎の写真で。