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東京、大阪、名古屋などエリアによってセラピストのカラーって違うの??


こちらは責任者様やオーナー様から多く質問として寄せられています。

東京、大阪、名古屋の三大都市を始め、女性用風俗も全国各地に店舗拡大している中、それぞれエリアによってセラピストのカラーは意外なほど異なります。

全国を走り回るかえでが見てきたそれぞれのエリアをご紹介します🏃‍♂️✨️(北海道出張まだ行ってないけど🥹)


東京、大阪、名古屋などエリアによってセラピストのカラーって違うの??


⬇️東京の特色・「旺盛すぎるハングリー精神争いの地」

やはり東京という全国一の都市にはいい人材、いい店舗が密集しています。東京出身者は約50%越えに対して何とほぼ同数の地方出身者が都内で生活しています。「上京組」である地方出身者は東から西から集まり「個人の目的を果たすため」に上京するので地方ではあまり見かけない「旺盛すぎるハングリー精神の持ち主」が圧倒的に多いです。東京という全国一の人口の中でもがきながらも個人それぞれの夢を追って出てきているということにはそれなりの行動力あってこそです。差はありますが、それぞれの個性的なカラーを武器にできるのが「東京セラピスト」の特色でもあります。

⬇️大阪の特色・「イケメンだけでは務まらない、笑いを制すれば人気になれる地」

こちらも東京とさほど大差は無いです。特に西や南から大阪に集まる傾向もあるので、やはり大阪も東京に負けないほどの魅力があります。ただ東京と明らかに違うのは「自己紹介の時にひと笑い入れる」ところでしょうか。セラピストもそうですが、やはりお客様から笑いを取れないうちは人としての魅力に繋がらない場合もあるだけ笑いに厳しいのが大阪の特色です。

⬇️名古屋の特色・「地元だけに安定感重視、都会の割にサバイバーがいない地」

東京大阪にわざわざ行かなくても名古屋でなんでも揃う分、刺激を求める方は三大都市の中で特に低い傾向です。そのため地元出身者の割合がとても多く、実家が近くにあるため一人暮らし率が意外と低いのが名古屋。東京大阪のようには「チャレンジ精神」を感じる場面は少なく、「人気になりたい、めちゃくちゃ稼ぎたい」セラピストもやはり東京大阪に比べたら圧倒的に少ないです。逆に地元じゃなくて名古屋に引っ越してきた方の方が「希少価値」に気づきやすいため、ひとりで売上をかっさらっていくのも名古屋セラピストの特徴とも言えます。イケメンが多いのにやる気が長続きしないのは勿体ない部分でもありますね🥹


女性用風俗の認知度が高いエリアこそ、やはりセラピスト一人ひとりの水準の高さが裏付けられることとなります。もちろんセラピスト自身に対しての差も大きいですが、頑張ってる人が目立つのもエリアを通して分かるものがあります。

いまジワジワと人気が高まっているのがやはり福岡でしょうか。ここも人が集まりやすいエリアとなっていますね。仙台も東北にしてはかなりの都会なので顧客数も増えてきているように見えます。

どのエリアでも稼ぐことはできるし、人気セラピストにもなれます。ですが結局は「ハングリー精神」をどれだけ持ち合わせているかどうかがポイントです。その精神力が強ければ強い方ほど、恐らくどのエリアでも人気ランカーとして突っ走っていけるでしょう。ですがいまいる場所が「田舎だから」、「認知度が低いから」と思っているほどどれだけその希少価値に気づいていないかもわかります。東京でさえセラピストの人数はまだまだ1,500人にも届かなく、いつでもその舞台で期待の新人枠として注目されるのです。まずは「周知」を優先しながら自分のブランディング、SNS発信をこの機会に一度見直してみてはいかがでしょうか☺️

いつでもそのお手伝いをさせて頂きますので、お気軽にお申し付けください✨️

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