海と逢う。

ラクダに踏まれた後、
好物の欄に沢山書いてた色々。
あっけなくてコンマ一秒笑った。
水ほど有難いものってない。

人は争う
人は蹴る
人は嗤う
人は恨む

人は忘れては、
人は繰り返している。

生まれた険悪な環境次第で
いい歳して
少女を脱がせた脳梗塞のおじいさん。
そんな冷酷なはずなのに
なぜあんなことそんな苦しそうな顔で言ったのかな?

"海を見てると
悩んでることが
馬鹿馬鹿しくなるから
ここによく見に来るの。"

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