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恋はいつから愛に変わった?
心臓がギュッてなって
真ん中で結んだら
リボンになった
ピンクとか赤とか
そんな感じ笑
こういうのも肉っていうらしくてね、
焼肉店とかでいつか炭になるかもね。
ほら。
不死鳥だとかイメージしたよね。
まぁそうだけど、
君と僕の青のリボンとか
クレヨン12色プラス1の
色々、
知ってみたかったりした。
そんなとめどないものが
肉だとかいうなら
夢の中で結婚とかしよう。
書類も印鑑もいらない
漆黒のバージンウエディング
私の声は悲しすぎた。
悲しいとか哀しいなら
芸術家になって
成功できたかもしれないし、
東京タワーの頂上で
シャンパンを何百メートル上空から
ウハウハこぼせたかな?
だけど、
1羽の鷹は
真夜中の羽だから
色んな色を信じてる。
そうして
何百メートル上空から
カラフルなフンを
風のままに堕とした。
悲しいじゃなくても
哀しいになれなくても良い。
涙を大切にできたなら
マイホームに
虹色のうんこ
老病死様へ敬愛を込めて
老病死へ。
白い雪もいつかは汚れるのかと、
逃げた末の教会で
冷たい肌を温めあい、誓った。
すごく怖くて、すごく切なくて、もう
愛しくて、壊れそうな心を魂の記憶が越えては
無に還った0の場所へと。
老病死に愛を込めながら生きる遺書を今。
愛する人の後でどうか女に生まれたなら
死なせてください。
貴方を寒さの中で温められる手の温もりを
老いていく皺と皺のおうとつでもっと善く包めるように、時間が過
地獄を楽しくする方法
天空が天国なら
地球は地獄なの?
そんな我が地獄に
地下水は張り巡らし
綺麗な青を維持している。
エンマ大魔王の宝物は水なんだ。
我が泳ぐ底なし沼の泥水を
褒美に変えて
水を大切にするだけで
この地獄は
癒えてゆく。
この世の果てには贅沢が。
優等生だから学校に行けなくなった理由もあった
そんな退屈の真ん中で忙殺されて、
必要性がまるでない日常の中心で、
愛を望んでた。
お粥を食べて、
というよりか細く、
生命活動の維持に努める様
食していた。
担任の先生が
生活科目の時間で
クラスメイトと育てたピーマンと茄子を
家まで届けてくれた
サンタクロースのいない家で
私は小さな幸せを沢山集めた気分になって
不幸が小さくなった瞬間を得た
夢を叶える気は無くなった。夢を共有する気になった。愛する人の人生を守ることも私の生きる権利。私はまっすぐ進もう。
同意の上の性行為。その有無や意味を考えて長い哲学精神科で語るより、死んじまえっていえばいいのに。
許そうと心がける人間ばかりだ。悪でもなんでも許そうとする人間ばかり。そんな少数派がこの時代では多数派になってきた。そういえば当事者は怒るだろう。マイノリティーでいることに特別性を感じて生きてるのだから。