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半年間のプログラムを終えて

夏から始まった
Citizenship for Children in Mito

それは何?という人の為に説明すると

子ども・若者の孤立を防ぐ市民支援者育成プログラムin 水戸

通称 C for Cプログラム

「頼れる人がいない…」貧困や虐待などを抱えながら孤立する子どもたち

「自分は頑張っても意味がない」

「誰も助けてくれない」

孤立した子たちは、人と信頼関係を築いたり、何かあった時に助けを求めたり、何かをやりたいと願ったりすることが難しくなる。そうした状態になるとさらに孤立し、困難が大きくなってしまう。

専門家じゃなくても、できること。孤立した子どもたちに必要なのは、専門的なサポートだけではない。

誰かと一緒に過ごす、おしゃべりをする、楽しむそんな日常を過ごす「関係性」が大切。時間や体験を一緒に共有する事が子どもたちの心に「誰かを信頼する気持ち」が生まれていきます。

そのメンバーになる C for Cプログラム。

先日 半年間のプログラムが終わり、振り返りと懇親会がありました。

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改めて このメンバーの一員になれた事。
みんなに出会えた事が 私の財産になってるなぁと嬉しく思いました💖

プログラム自体は修了ですが、私たちの活動はこれからが始まり(*˘︶˘*).。.:*♡

たくさんの講師の方たちのお話は私の知らなかった事など大変刺激になり、考えさせられることもあり、講座後のメンバーとのゼミは大学生メンバーの視点、同世代の視点、そして新たな方面からの視点の意見なども聞いて私の幅を広げてくださいました♪

それぞれの得意な事などもあって、みんなが子どもたちのために、地域の人達のために何ができるのかを真剣に考えています。

私自身は、子どもの行事などで全講座参加は叶いませんでしたが、これから出来ること、またこのメンバーで何かやっていけるかを考えたいなと思います。

懇親会は もうおいしいものがたくさんで幸せ♪

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それにしても 笑いすぎて、頬が痛い🤣🤣

私には たくさんの素敵な仲間がいて 幸せだなぁ(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ

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そして 修了証の最初見えますか?
落ち着きと温かさ 💖

私は やっぱり 落ち着き なんだね(笑)

コーチ仲間にも 言われているし、ママ友達にも同じ事を(笑)

あまり自覚はないけれど そろそろ認めよう 落ち着き(笑)

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