一日一食、一ヶ月目の変化🌈
お久しぶりです♪
今日は、先日youtubeでもお話した、4月後半から行なっている一日一食の生活についてお話しします。
きっかけや、詳しい内容はこちらのyoutubeでお話させていただいているため、ここでは割愛します☺︎
https://youtu.be/eClqWAtDdt4?si=PFWVj06wV0dP8Pnl
たくさんの気付きと学びがあり、伝えきれなかったこと、また、もうすぐ実践し始めてから一ヶ月が経ち、その後についてお話していきます。
一日一食にしたことで、食べ物のありがたさ、丁寧に作り食べる、ということが自分の中でとても幸せに感じられました。
一日二食、または三食の時は、食べる、ということが一日に何度かあったため、お昼にこれ食べて夜にこれ食べて、と食べるのが当たり前、だったんですよね。
二食の時は、お昼に甘いものやパンがほとんどでした。そして夜に納豆ご飯やお野菜など、バランスの良い食事をそこで補っていた感じです。
しかし、一食にしてからは、たった一度の食事、お菓子や菓子パンで終わらせることはできません。
体がどんなものを欲しているか観察し、必要なものを体に取り込む、ということに集中できるようになったのです。
そして「いただきます」と、大切に心から感謝をし大事に味わうことができるようになりました。
もう一つ、これは一食にして3週間経ったくらいからですが、今まで朝7-7時半に起きていたのが、6時に目が覚めるようになりました。
特に寝る時間を早めたということもありません。
一ヶ月経った今は5時に目が覚めることも。
5時に起きてもなぁと、二度寝しても、また6時に目が覚めます。
恐らくですが、食べる量が減った分、消化などにエネルギーを使わなくなり、今までより少し短い睡眠でも大丈夫な体になったのかと思います。
(元々は23時睡眠、7-7時半起床、今は23時睡眠、6時起床です。)
ショートスリーパーではないため、それでも7時間睡眠。
今後どうなるか、楽しみです！
やはり早起きは気持ちが良く、目覚ましではなく、自然と目が覚める朝は心地がいいです。
そして、朝一時間余裕があるだけで、より多くのタスクがこなせる！
これを体験してからはもう、元の生活には戻れません。
ですが一日一食がすべて、絶対いい！ということではなく、
ストレスもかなり重要になってくると体感したことがあります。
そう感じたのは、現在移住に向けて、車の免許をもっていない私は、教習所に通っているのですが、なかなか思うように進まず、引っ越しが懸かっていることもあり、かなりのストレスになっていました。
すると朝、前日が一日一食でも6時に目が覚めなくなった、という日が続いたのです。
また、ストレスから食べ過ぎた次の日も、朝の寝起きは体が重く、しんどかったです😅
そしてもう一つ、youtubeの最後の方でもお伝えしましたが、一日一食でも、今も健康でいられている理由は、食べ物以外の、太陽や風、空気、お水からもエネルギーをいただけているおかげです。
ある日、食べることが止まらないスイッチが入ってしまい、結構な勢いでお菓子を食べた日がありました。
それでも満足できなかったため、とりあえず手を止めて家の屋上に行き、風を浴びに行きました。
すると、心と身体が一気に満たされ、心からの喜びを感じ、食欲がピタッと止まったのです。
自然からいただくエネルギーを体験しました。
今後も心と身体に耳を傾けて、様子を見ながら継続していきたいと思います♪
お読みいただき、ありがとうございました😊
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7月から山梨県に移住し、新生活が始まります！
夢に近づいていくためのワクワクの過程や、新しいことにチャレンジしていく様子、自己肯定感や自分軸についてなどもyoutubeにてお話していきますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね☺️
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