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最終更新が去年の5月ですって
(しっかり更新しよう)
すっかり季節が冬になりました。
足元に警戒を強める季節です。
3本ともソフトケースなのもので…

←tenor alto→

baritone

2本ともReunion Blues です。
革ケース色味が良いですね〜。
tenorの方が使い古されてて良い味出してます
2本とも某楽器店で発見し即購入。
革ケース、とってもいいのですが
現行のReunion Bluesはすっかり素っ気ない
ギグバッグになっているみたいです

明らかに耐久性は高そうですよね

ジョーヘンダーソンの
"page one " のジャケットに写っているケースは色こそ違いますがReunion Bluesだと思われます。

baritoneのケースは正直よくわからないです。
イギリスの楽器店のネットショップから奇跡的に見つけたものですなのですが、
ネットショップの掲載が
くしゃくしゃのケースの
写真1枚のみで笑っちゃうくらい
売る気のなさが伝わってました　笑

ケースの話はまた後日詳しく…

明日は厚岸町

ヘブンズミュージックの企画のために
厚岸町へ
(Xmas Jazz in 厚岸町)

片道約350㎞

場所が場所なのでほぼ1日移動に費やします。

去年はD-Bop Jazz Clubの昼のステージを
終えてから出発したので夜中の1時とかに
到着した思い出が蘇ります。
今回は9時出発なのでイージーですよ
350㎞ありますが。

年々走る距離も増えたことがあるのと
今年の9月に羅臼(450㎞)を経験してるので
300ちょいくらいなんとも思わなくなってるんですよね。

先月行った池田町なんて
響さんと2人して
「「近いじゃないですか」」なんて言うもんだから社長もびっくりしてるし

しかし現実的に距離があることには
変わりがないため
安全第一で参りましょう

道中インディアン食べれないかな…