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眠いのに寝付けない。


そんな時に書く文章はヤバい。
けど書いちゃう。

タイトルみたいな矛盾のお話。

そろそろ、忘れ去られるyoutuberだった過去。

そんな中で感じた事。
正直、僕はなんもしてなくて、乗っかってただけな感は否めないけど、それでも最近うちら調子良いよね?って時期はあったわけですよ。

そんな時に割とたくさんの人と出会いました。
実にありがたかったなぁと今でも思ってます。


何というか、今でも好きでした。とか、好きですって言ってくれる人がいる中で、

どーしても感じてしまうのは、
過去にYouTuberだから会いたかったと思ってくれる人がいたって事。
別に悪意ばかりな話じゃなくて、
学校や会社的に『その場』だけでの繋がりもあるので、それはそれなんですが、
所謂、利用価値と言うか、自意識過剰な言い方ですけど、有名(ある界隈で部分的でも)な人と繋がっていたいという自己顕示欲で話しかけてくる人も少なくなかったって事なんですよねぇ。

まぁ実際僕如き対して一緒にいても楽しい時間なんて提供できないですけど、それでも知り合って未だに連絡してくれる人もいますし、まるで連絡もなければ、最悪出会いすら無かったことにされたんじゃねー?って人もおります。

本人に自覚があるかどうかは別の話かと思うのですが、
あからさまにそうだったよなぁーって感じる生き方的に自分に素直な人もいるんだなぁーと。

いやね、いーんですけど、
よくもまぁ、そんな人に向けて、
貴方も青春オーバーランのメンバーです!なんてフレ込みで色々やろうとしてたか、なんて思うとちょっと怖くなります。

これも言ってた人はもうお忘れでしょうが。

言葉なんて伝えたい方や伝えなきゃいけない方にはなかなか届かないし、届ける事に対しても臆病になって躊躇してしまう事もあって、わりとごちゃごちゃしてますがが、それでも、

未だにファンです(でした含む)


なんて言ってくださる人には感謝しかないです。
もはやなんの提供も出来ないですが、、、。

こんな湿っぽい雰囲気だしてますが、
僕の持論で一度でもメディアにでて、ファンがついた人は自分で命をたっては行けないと思っているので、
しぶとく生きてます。(はずです。)

そーそー、復活しないんですか?って
質問のお答えだけこっそりここに書いときます。


ねぇ?


                 以上。

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