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【血統分析】皐月賞 2023


昨日のアーリントンカップは、1番手ショーモン(2番人気)3着でした。穴めは刺さってくれず…。血統分析は参考にしつつも調教の観点から本命◎は自信のセッションで見事2着でした。またレース回顧しっかりやりますが、ざっとレース見ていた感じ団野騎手のペースコントロールも素晴らしかったと思います。わたしの中ではかなり評価している騎手。

ただわたくし、オオバンブルマイを軽視していまして馬券は馬連指定で撃沈…丸乗りされていた方には穴目のワイドも推奨していたので取れずで申し訳なかったです。ほとんど力差ないという見立てでしたので波乱も期待できるレースと見ていました。本線は馬連で厚めに購入していただけに悔しい結果になりました。

気を取り直して「皐月賞」いきましょう!



<血統分析とは>
父系に重きを置き、過去5年の1-3着馬と近似配合の馬をランキング化したもの。専らデータによるもので血統以外の要素は加味していません。同重賞に限定(札幌芝1200m等条件を広げないことに意味があると思っている)、期間も5年間に限定するのが一番成績がでたのでこのスタイルに落ち着きました。

1年間の試行期間を経て配信している人気コンテンツです。(試行期間中は参考として無料公開しておりました)

※本記事の流用・転載は禁止します。

★血統分析


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