見出し画像

川崎のコワーキングスペース3選

こんにちは!デザイナーの鈴木です。
いきなりですが、みなさんはコワーキングスペースを使ったりしていますか?僕は土日に、家でデザインの勉強など作業をすることがあるのですが、たまには場所を変えてリフレッシュして作業したいな〜と思うことがあります。そんな時、コワーキングスペースって便利ですよね!
コワーキングスペースは都内に多くあるイメージですが、川崎にも素敵なコワーキングスペースがあります。今回は川崎のコワーキングスペースを紹介していきたいと思います。

川崎駅から徒歩8分の靴が脱げるコワーキングスペース「創荘 -soso-」

JR川崎駅東口から徒歩8分ほどのところにある「創荘 -soso-」は、築54年のビルをリノベーションしたコワーキングスペース。テーブルやカウンターの他に、靴が脱げる掘りごたつが用意されています。
契約プランは、法人登記が可能なビジネスメンバー(月額3万円)、フリーメンバー(月額1万2,000円)、ライトメンバー(月額7,000円)があり、いずれも税抜です。ドロップインの利用はできませんが、レンタルスペースとしての貸し出しもされています。


「つながる」をテーマにしたコワーキングカフェ「鹿島田DAYS」

2018年11月に新しくOPENした「つながる」をテーマにしたコワーキングカフェです。JR南武線の鹿島田駅を出て直ぐのところにあり、昼間はコワーキングスペース、夜はパブとして営業しています。
契約プランは、ドロップイン利用のみとなっており、1日4時間までは250円/30分。4時間以上は定額2,000円/日となっています。また、夜は貸切スペースとしても利用することができます。


築90年の建物をリノベーションしたシェアオフィス「nokutica」

「nokutica」は東急田園都市線 溝の口駅、JR南武線 武蔵溝の口駅から徒歩2分にあるシェアオフィスです。築90年の元診療所兼住居の建物をリノベーションしたレトロモダンなシェアオフィスとなっています。
コワーキングスペースの契約プランは、フルタイムプラン(全日8:00〜23:00)が月額16,000円、平日夜+土日祝日プラン(平日18:00〜23:00 + 土日祝日8:00〜23:00 )が月額12,000円、平日昼プラン(平日8:00〜18:00)が月額10,000円となっています。ドロップインの利用はできないようです。また、レンタルスペースやレンタルオフィスとして利用することもできます。


まとめ

いかがでしたか。川崎のコワーキングスペースは都内よりも、リーズナブルな価格で利用できるなどメリットがあります。「いつもと違う環境でリフレッシュして作業したい!」と思っていたら、ぜひご利用してみてください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?